銀河のマヤ特別講座2018
秋山です。
現在、「銀河の同期ポイント」ほどではないにせよ
振動の変化が起きています。
ですから、いま何だか不気味なことやおかしいなと感じる事が
起きていたとしても、心配しないで過ごしてください。
この変化は、2017年10月から今現在、そして2018年5月まで続きます。
少し長いですので、意識を持って行かれないように心がけてください。
さて、電気の月 KIN131に開催した、
エネルギー医療の最前線を行かれる世界的権威の
お2人と共に発信した世紀の大講演会
当日は1人80分の講演時間だったので、伝えたい内容の
3分の2も話せませんでした。
今回、『銀河のマヤ特別講座2018』として、秋山単独ですが、
4時間ほど時間をいただいて、電気の月KIN131の復習プラス
最強マヤツォルキン情報をお伝えしたいと思います。
いただくことになりました。
高次元のエネルギーマトリクス ツォルキン、いったい全体
その正体と存在理由は何なのだろう?と、
真実と本質を求めるホンモノ志向で
鋭いアンテナをお持ちの皆さん。
求めていたもの、これまで雲をつかむ思いで探究してきたもの
の答えが、実は銀河のマヤに在ると知れますよ!
ツォルキンを「古代マヤ暦」などと言ってはばからない、
占いの道具や相性診断や性格判定に使っている
本当に残念な人たちが、一生かかってもたどり着けない真実がある。
「マヤってこんな薄っぺらいものじゃないと思うんだけどな……」と、
微かに感じているあなた!
そのアンテナ素晴らしいです。
是非、『銀河のマヤ特別講座2018』へお越しください。
富山の主催者JEWEL COLORSの浜野さんが、ご自身のブログで
素敵に紹介してくださっています。
ご覧になってみてください。
富山を始め東京にも大阪にも、そして全国に全世界に
真実を求める人たちが大勢いることを知ってください。
皆さんと銀河のマヤツォルキンが導いてくれたご縁で
出会えることを、楽しみにしています。
☆うんちく☆
※ちなみに、古代マヤで使われていた
365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は
1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、
残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として
365日を見ていました。
それに対して、1980年代後半にアメリカ人の
ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、
1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、
残り1日を「時間を外した日」として365日とする
ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を
起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、
銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは
まったく異なるものですので注意してください。
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2018.01.28 Sunday/
銀河のマヤとヌースフィアの時代/
09:20/
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by kiiroisenshi