グアテマラ マヤ1人紀行2017 その-1

201734() 青いスペクトルの嵐の年 銀河の月26 KIN180

ケツァルテナンゴ:快晴〜サフランシスコ・エル・アルト:快晴

 

 

 

朝、ハッと目が覚めると2:52

時差?の影響か、2〜3時間おきに目が覚めてしまう。

うつらうつらしながら、結局5:45に起きる。

早くシャワーに入り身仕度しないと。

菊川さんと8:50ロビーで待ち合わせにしているので、

ゆっくりしていられない。

今日からどんどん過酷になっていく。

今日はKIN180なので、東京銀河のマヤ特別講座2017からの20日間の完結。

明日から新しい周期に入るので、

状況も気持ちもガラッと変わることだろう。

お土産や謝礼金を整理していると、6:47になってしまっていたので、

あわててシャワールームに入る。

 

恐れていたことが起きた。

シャワーは冷水……。しかもパタパタチョロチョロ…。

P1360833.JPG

1から10の水圧レベルで言えば1.5くらい。

朝の気温3℃のケツァルテナンゴ…。

アンティグアのホテルの方が数段快適だった。

チョロチョロと冷水しか出ないので、いろいろ試してみると、

ノブをある一定の位置に固定した時に、

ほんの少し気持ち温かいぬるま湯が出ることがわかった。

なるほどそうか!

右に1ミリひねりすぎても冷水になるし、

左に1ミリひねりすぎても冷水になるのか。

これはセンスが求められるバスルーム!

このホテルに7泊か…。

まぁ、トイレと一体型の宿でないだけまだマシか。

P1360831.JPG

 

シャワー上がって身仕度整え、

スーツケースにすべて詰めて8:30ロビーに降りて、

Wi-Fiで夜の日本にラインをしながら菊川さんを待つ。

 

実は昨日、アレハンドロ大長老から菊川さんに電話があったらしく、

ケツァルテナンゴからサンフランシスコ・エル・アルトまでは遠いし

さらに中心街から自宅までは距離があるから、

孫のヘロニモをケツァルテナンゴまで車で行かせるので、

車で自宅まで来てくださいという内容だったそうだ。

優しい心づかいに感謝感激。

たった1人の日本人に対して、南北メソアメリカ長老評議会の議長が

ここまで気つかってくださるとは…。

 

菊川さんがロビーに降りて来られた。

まずは2人で、世界複合遺産ティカル遺跡での

現地ガイドさんへのガイド料を振り込みする為に銀行へ向かう。

Banco Industialバンコ インデゥスティアル」という銀行が、

グアテマラで一番安心できる銀行なのだそう。

ケツァルテナンゴにあるこの銀行が、

グアテマラで一番最初に建てられた銀行らしく、

建築様式は銀行らしからぬ重厚な石造り。

P1370411.JPG

この銀行を見学するだけでも値打ちがあるのでは?と思うほど。

日本だったら重要文化財になっているのではなかろうか。

しかし、内部は撮影禁止で武装した警官がセキュリティーチェック。

 

銀行のすぐ横には、ケツァルテナンゴ市庁舎が、

これまた重厚な石造りで建てられてある。

P1380089.JPG

ケツァルテナンゴ市庁舎

P1360883.JPGP1360883.JPG

 

立教大学名誉教授でマヤ考古学者の実松克義さんの書籍には、

『ケツァルテナンゴの市庁舎の庭の端には1つの石製の箱が置かれている。

中を覗くと赤い火が灯っている。

この火は「叡知の火」または「自由の火」と呼ばれ

永遠に燃え続けるのだという。キチェの伝承によれば、この火は最後のキチェ王

テクン・ウマンによって引き継がれたもの』と書かれてある。

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ケツァルテナンゴを訪れる機会があったら、必ず見に行こう!と

強く思っていた市庁舎が目の前に!

 

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これがテクン・ウマンの火の石箱か。

P1360889.JPG

 

 

市庁舎を出てホテルに戻り、お迎えの車を待つことにしよう。

ホテルに向かって歩いていると、

道路を隔てた向こうに、なんだかどこかで見たことある

年配らしき人が、側道の石ベンチに腰かけている。

P1360901.JPG

中央右寄りの石ベンチに謎の人物

 

あちらもこっちをジ〜ッと見ている。

あのおじいさんみたいな人、何か知ってる人だ? 

どこかで見たことある!?

 

よくよく目を凝らして見てみると、

何と!?アレハンドロ大長老だった!

なぜ? びっくり!

大長老もこちらに気づくなり、「AKIYAMA〜」と、

いつものあの優しい声で立ち上がり両手を広げてくださった。

お孫さんの車に乗って、わざわざ来てくださったのか!

大長老自らのお出迎えなんて信じられない。

 

日本では、大長老が体調を崩された際の痛々しい姿を、

ブログやフェイスブックに画像アップするという

心無い人たちがいたけれど

もう今は喉に人工呼吸器などつけておられないし、

大長老すごく元気そう! 

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よっこいしょっと再び腰を下ろされる大長老

隠し撮りしかできません…

 

再会を喜びあっていると、お孫さんのヘロニモさんが

駐車場から歩いてやって来た。

実はヘロニモさんとは3年前に会っていて、その時の印象は、

何だか不愛想でダルそうでな青年(すみません)って雰囲気だったのだが

3年前と全然雰囲気が違う。別人のよう。

もう結婚されて貫禄も出て、大人の男性って感じになっていた。

聞けば、マヤのシャーマンになったのだそう。

3年前のイシムチェ遺跡でのセレモニーのことを覚えてくれていた。

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2014年2月のマヤ遺跡ツアーでイシムチェ遺跡での大長老とヘロニモさん

 

あれから3年、13回のマヤのイニシエーションを経て、

現在は正式なシャーマンとして、大長老の補佐をしているとのこと。

IMG_0683.JPG

ひとまわり年齢が違うであろうツーショット

 

2人は早い時間からホテル前まで来てくれていたのだなあ。

ヘロニモさんの車に乗り込み、4人でサンフランシスコ・エル・アルトをめざす。

昨夜は暗くて街がよく見えなかったが、改めてケツァルテナンゴ市内を見てみると、

ものすごく古い大都市。しかも建物が全て重厚な石造りの建築。

建造物は、アンティグア・グアテマラよりも古いらしい。

「巨大なアンティグア」って感じ。

P1380175.JPG

写真右下の男女は、ぶちゅう〜っと抱擁中…

 

ケツァルテナンゴの街をゆっくり散策してみたい気持ちになった。

もう一度1人でケツァルテナンゴまで来ないといけないな。

 

途中、クアトロ・カミーノスという場所に着き、

そこからサンフランシスコ・エル・アルト方向に向かう。

4つの方向に分岐するところなのでクアトロ・カミーノス(4つの道)というのだ。

この場所は、以前マヤ遺跡ツアーの際に通った記憶がある。

だんだんとグアテマラの地形が把握できてきた。

 

サンフランシスコ・エル・アルトは水木金に市場があるが、

やはり金曜日が最も人が多いとのこと。

アレハンドロ大長老が話してくださる。

以前は話をするたびに咳こまれていたのに、もうほとんどされないし、

大長老すごくお元気。

 

1時間ほどでサンフランシスコ・エル・アルトの街に到着したが、

中心街を越えて、さらに山道を上がってゆく。

大長老の家は、中心街からかなり離れているのだ。

途中、ヌエベ・シージャス(マヤの聖地)が見える。

ご自宅から近い場所にヌエベ・シージャスがあるということが分かった。

ということは、1人でチキンバスに乗ってご自宅まで行く事も可能。

なるほどなるほど。

幹線道路から外れ、さらに山を上がってゆく。

すごく高い場所に暮らしておられるのだな。

大長老のご自宅は、標高2600メートルの場所にある小さな村なのだそう。

タカハルベ村というアルディア。

車一台がかろうじて通れる様な道路を通りご自宅へ向かう。

黒い七面鳥がウロウロ歩いているような、のどかな山の村。

 

いよいよご自宅訪問!

おそらくは、13の月の暦、銀河のマヤツォルキンを扱う立場の人間で

マヤ最高神官アレハンドロ大長老のご自宅を

個人的に訪れた日本人など、これまで皆無だろう。

日本人初の快挙をさせていただけるという

身に余る光栄に感謝の気持ちでいっぱいになる。

 

 

つづく

 

 

 

 

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