グアテマラ マヤ1人紀行2017 その-2

201734(青いスペクトルの嵐の年 銀河の月26 KIN180

サフランシスコ・エル・アルト:快晴

 

 

 

10:32 アレハンドロ大長老のご自宅に到着。

 

いまだかつて、そしてこれからも、

13の月の暦と銀河のマヤツォルキンを扱う立場の日本人で

マヤ最高位シャーマン大長老のご自宅を

個人的に訪れることなど、きっと誰にも不可能だろうし、

そこまでの友好関係は結べないだろう。

 

銀河の父ホゼ・アグエイアス博士が、

生前にアレハンドロ大長老に謁見するため

1998年にグアテマラを訪れ、会うことは実現したのだけれど、

友好関係を結ぶことは叶わなかったという事実がある。

そう考えると、今回のご自宅訪問の意義は

想像を遙かに絶して計り知れない。

 

エリザベスさんから23年前に

「長老はサンフランシスコ・エル・アルトに引っ越されました」

と聞いていたのだけれど

お孫さんのヘロニモさん家族と一緒に暮らしておられたとは。

豪邸にお住まいなのかな?と思いきや、

ごくごく一般的なお宅。一般的というか

質素で無駄のない造りの住居。フツーのお住まい。

山の傾斜に沿って家が建てられてある。

 

元気なお犬ちゃんがお出迎えしてくれる。

ブーブーという名前らしい。

小学生らしき可愛い2人のお孫さんがあらわれた。

オルキリアちゃんとナンシーちゃん。

 

早速、大長老さんのお仕事部屋に案内していただく。

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なんと!? お孫ちゃんたちが作りたての朝食を運んできてくれる。

手づくりフリーホーレスとゆで玉子、

そして手づくりトルティーヤ。サルサも手作り!

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そうか。ケツァルテナンゴまで迎えに来てくださったので

遅い朝食になってしまわれたのか…。なんて有難い。

到着してまずは朝食をいただくことになる。

フリーホーレスは、味がしっかりしていて凄く美味しい。

グアテマラのフリーホーレスを、

砂糖の入っていないぜんざいと形容する人もいるけれど

各家庭ごとに伝統的な味があるので、

本当に奥の深い伝統料理と思う。

ピーカンテサルサも辛すぎず美味しい。

手づくりトルティーヤも美味しくて

思わず4枚も食べてしまった。

午前中にこんなに食べたのは10年以上ぶり。

 

朝食にゆで玉子を食べる事ができるということが、

先住民の中でも貧しいか、少し裕福かの境界線なのだそう。

先住民の人たちの伝統的な食事の基本は、

トルティーヤかタマルにフリーホーレスと唐辛子。

 

大長老さんは、「セレモニーは明日に執り行います」と言われる。

「今日は、クワトロ・イッシュ(4IX)の日なので、

明日のシンコ・ツィキン(5TZIKIN)の日の方が、

今後の活動や仕事などについてセレモニーをするのに良い日だから」

と説明してくださる。

 

日本から持ってきたお土産(大長老さんとご家族皆さんへ)

お菓子を手渡しすると、すぐに開けて食べてくださる。

家族と近所の人にも分けるとおっしゃていたが、

ご自身の分は机の引き出しにいくつかキープされていた()

 

お孫ちゃんたちに手作り朝食をいただいたお礼を言う。

「とっても美味しかったです」と伝えると、

すごく嬉しそうに微笑んでくれた。

本当に美味しかった。

グアテマラに着いてから初めての食事らしい食事を

まさか大長老さんのご自宅でいただくことになるとは…。 

 

朝食タイムが終わり、

皆からのメッセージカード49を手渡しする。

そして、お見舞い金を、キリグアの桑田まさきさん

スペイン語に翻訳してもらった文章と一緒に手渡しする。

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なんと!

メッセージカードを1枚1枚あけて、

その場で声を出し読み始めてくださった!

「ありがとう。また読ませていただきます」と

言われるだけかな…と思っていたのに、

まさか49名全員のメッセージを開けて読まれるとは!

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今回、お見舞い金を送ろうプロジェクト

賛同協力してくれた49名は、みなそれぞれが一生懸命にスペイン語を調べて、

簡単なメッセージカードを用意してくれていたのでした。

それも、すべてニコニコ笑いながら読んでくださる。

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お見舞い金も封筒を受け取るだけでなく、

その場できちんと数えてくだり、

「しっかりと受けとりました。心から感謝をします。

これで私が抱える借金も払えます」というニュアンスの言葉を、

想いを込めて重く重く言ってくださった。

お見舞い金を口座に送金することも考えたけれど、

今回のプロジェクトに賛同協力してくれた

優しい人たちからの想いを、簡単に送金するよりも、

直接グアテマラのご自宅まで持って行く方が

誠実かなと思ったのでした。

だからかは分からないけれど、

大長老さんは終始ありがたそうな表情をされていた。

想いを受けとめてくださる人ならば、

きっとこの想いは言語を超え伝わっているはず。

 

賛同協力してくれた人たちに対する言葉もいただきました。

それは、録画して日本にいる事務局の根岸に送信。

その動画は、あすわ事務局のブログにアップされてあります。

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『お見舞い金とメッセージを手渡しする』という、

今回の旅の大きなミッションのうちの1つが完了。

 

いくつか質問を用意して来たので、

スペイン語で書いた質問をお見せすると、

その1つひとつに対して、丁寧に答えてくださり、

質問用紙の下の空白部に文章まで書いてくださる。

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部屋を見渡すと、

棚の上に積み上げられてある本か資料らしきものがあったので、

「長老、あれは何ですか?」と尋ねると、

なんと!アレハンドロ大長老が書かれた本だった!

そう言えば、2015年に日本に来ていただいた時に、

「いま本を書いています」と言われていたことを思い出す。

もう出版されてたのか。

ただ、出版されたのだけれど、あとから中身を確認したところ、

いくつか印刷上の間違いがあったらしい。

中身が気に入らなかったので、誰にも見せないで

積んだままにしていたり燃やしておられたとのこと。

そんなにイヤだった間違いがあったのだろうか?

聞くと、数ページだけのミスなのだそう。

それでも、やっぱりご本人的にはダメらしい。

「でも、あなたたちが欲しいなら…」と、

なんと!2冊ゆずってくださる。図鑑みたいな大きな本。

菊川さんにも1冊どうぞと手渡しされていた。

 

本を広げてしばらく内容に関して説明してくださる。

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キチェ・マヤの隠された歴史について話をしてくださる。

こういうこと世界のマヤ考古学者の先生方は

ご存知なのだろうか…?と思った。

 

20154月に来日された際に、わざわざ持参くださった、

キチェ・マヤに2000年前から代々伝わるバストン()を、

祭壇から降ろしてテーブルの上に置いてくださって、

杖とともにキチェの歴史を話してくださる。

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「このような話をしたり、本を差しあげたりするのは、

秋山さんからだからするんです。他の人にはこんな話はしません。

昨日までフランスから知りあいが来ていたが、

このような話はしなかった」と、すごく有り難いことを言ってくださる。

オーバーに書いているのではなくて

菊川さんが全部しっかり聞いてくれて何よりの証人。

どうしてここまで信頼してくださるのだろう…?

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2015年4月 日本の軽井沢で開催したマヤ伝統セレモニー

 

 

そうこうしている間に1200を過ぎる。

なんと…!

今度は、お孫さんたちがお昼ごはんを運んで来てくれた!

お昼ごはんまでも大長老さんと一緒にいただく。

もちろん、可愛いお孫さんとヘロニモさんの奥さんの手作り。

豚肉と野菜のトマト煮とグリンピースごはん。

手づくりトルティーヤ。シナモンティー。

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お腹いっぱいになってしまった。

日本では朝も昼も食べない生活を13年続けているので、

こんなにいろんなものを夕方までに食べたのはホント久しぶり。

晩ごはん食べられないなこりゃ。

 

お昼ご飯を食べ終えてから

さらにいくつか質問をすると、これまた丁寧に答えてくださり、

とても有意義で充実した素晴らしい時間を共有させていただけた。

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最後に、「僕はキチェ・マヤ語を学びたいのです」と伝えると、

おもむろに椅子から立ち上がられ、部屋を出て行こうとされる。

怒らせてしまったのかな…?と一瞬あせったが、

「ちょっと外へ来なさい」と手招きをされる。

2人でご自宅の入口まで出て行く。

「日が出てきたから、玄関の方が暖かくていいでしょう」

みたいなことをおっしゃった。

なるほど、ここは山の上で気温が低く肌寒いけれど、

日が出ると暖かくて本当に気持ちがいい。

 

キチェ語で、まず「ありがとう」、「おはよう」、

「こんにちは」を教えてくださる。

数字も、1から40までの難しい発音を繰り返し教えてくださる。

太陽、月、星などもキチェ語で教えていただいた。

キチェ・マヤ語は、本当に興味深く面白い。

マヤ語の喉を鳴らすあの独特な発音は、

喉を鳴らして発音する習慣のない日本人が

マスターするのは、まず不可能と思う。

だけれども、スペイン語をマスターしたら、

キチェ・マヤ語を身につけたいと思う。

 

15:37までご自宅で話をさせていただけた。

1030から1530、5時間もいろんなお話を聞くことが出来た。

大成功の1日だった。

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グアテマラ・マヤ長老評議会の旗

 

 

 

つづく

 

 

 

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