グアテマラ紀行2017 その-2 タカリク・アバフ

201736() 青いスペクトルの嵐の年 銀河の月28 KIN182

ケツァルテナンゴ:晴れ〜タカリク・アバフ:快晴

 

 

グアテマラのレタウレウ県エル・アシンタルにある

タカリク・アバフ遺跡訪問

 

タカリク・アバフに関する資料や写真は

日本にはまだまだ少ない。

尊敬するマヤ・マニアック・サイト「マヤ遺跡探訪」の管理人

マヤに魅入られたただならぬ人でさえ、

まだタカリク・アバフの記事は掲載されていない。

タカリク・アバフが、いかにとんでもない僻地にあるかということと

グアテマラのマヤ聖地のなかでも重要な場所だということが伺い知れる。

 

日本で「マヤ暦」を発信している人たちは

古代マヤ暦を堂々と扱っていると自負している割に(本当はマヤ暦じゃない)、

マヤ文明圏に行ったこともなければ

行ったことがあるとしてもメキシコの観光地テオティワカンか

ユカタン州のチチェン・イツァくらいしかないようなので、

是非ともマヤ文明の本拠地であるグアテマラの

タカリク・アバフを訪れてみられることをお勧めしたい。

 

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エントランスには、タカリク・アバフを発掘調査した年代と

有名な考古学者たちの名前が展示されてあった。

エリック・トンプソンの名前が!

 

まず最初に目の前に現れたのは、モニュメント11。

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タカリク・アバフがマヤ文明発祥の地とされている

根拠になっている日付が彫られてあるモニュメント。

とんでもなく宇宙的!

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少し歩くと6号神殿が見えて来る。

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写真だと小さく見えるが、タカリク・アバフで一番大きな建造物で、

20121026日に地下3メートルの深さから王の墓が発見されたことで有名。

 

P1370578.JPG 

一般的なマヤ考古学的では、紀元前700年から400年頃のものらしく、

この6号神殿が、現時点ではメソアマリカで最も古い墳墓とされている。

ゆえに、タカリク・アバフは「マヤ文明発祥の地」と呼ばれているとのこと。

何度も言うがタカリク・アバフがマヤ文明最古という説には、

マヤオルメカ文明起原説と同じくらい違和感がある。

しかし、いずれにしても重要な建造物には間違いない。

 

タカリク・アバフには排水溝の跡もあり、

メキシコの代表的なエズナや、グアテマラのティカルと同じ

優れた治水技術と灌漑技術を持つ都市だったことがうかがえる。

 

 

オルメカ石群と呼ばれる石碑が並んでいた。

タカリク・アバフにオルメカの影響?

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野ざらしに放置されてあるが、すべてオリジナル。

 

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確かにオルメカっぽい。

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 無造作に倒れ放置されているステラ(石碑)

 

東を向いた足あとがあるアルタール(祭壇)

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※ちなみにこれはレプリカ。

オリジナルの「足あと祭壇」は博物館に展示されるということで、

すでに違う場所に保管してあるとのこと。

しかし、数年前から造ると言われている博物館は、

いまだコンクリートで壁が造られただけで手つかずのまま放置されているらしい。

タカリク・アバフ博物館、是非とも早くオープンしてもらいたい。

 

バリゴン

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バリゴン(太鼓腹)とは、お腹を抱えた姿をした石像のことをさす。

4ヵ月前に訪れたモンテアルトの太鼓腹のミニチュア版みたい。

タカリク・アバフには、バリゴンが要所に置かれてある。

妊娠中の女性を表しているのではないか?とも考えられているが、

ハッキリとしたことはまだ分かっていないそうだ。

 

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2016年11月(自己存在の月)に訪れたモンテアルトの太鼓腹の石像

似てる!

 

 

号神殿の北側に出る。

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球技場だったのではないか?と言われている場所。

どこが球技場なのか?と思ったが、よくみると半分側だけが修復してある。

確かにこの建造物が両サイドにあればマヤの球技場だ。

左側の建造物が7号神殿。

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7号神殿は巨大な建造物だったのだなぁ…

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現在の地面の下からマヤの道路サクベが見える。

堤道が何百年の間に埋まってしまっている。

いま歩いている地面は、長い年月の間に堆積した土の上ということか?

丸い石が当時のサクベ(白い道)なのだそう。

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ステラ17

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タカリク・アバフの石碑や祭壇には火山岩が使われていたらしい。

 

ステラ18

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大変珍しい異なる石をつなげてあるステラ。

グアテマラの東にある大理石に似た石で、よく見るとキラキラ光沢がある。

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この地域の石ではないツルツルした表面の石で変成岩というらしい。

 

マヤの祭壇

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16の人称文字がある。

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5号神殿

タカリク・アバフで一番高い建造物

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26メートルの高さで、幅が115メートル。

階段が13段あり修復されてあった。

この建造物には、宇宙存在がこの地に来たことを証明するものが

見つかっていると研究報告しているグアテマラ人マヤ考古学者がいる。

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バリゴンの庭

整然と並ぶバリゴン。

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すべてが太平洋の方向を向いているらしい。興味深い。

バリゴンは豊穣やあらゆる恵みを意味するとのこと。

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マヤの伝統セレモニーを執り行うサークルがあった。

ここでもセレモニーをできるのか…。

そういえば以前、アレハンドロ大長老が

「あなたが望むなら、タカリク・アバフでセレモニーしますよ」と言っておられた。

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現地ローカルガイドさんがいうには、

ここには不妊症の人がセレモニーをしに来ることが多いという。

バリゴンが妊婦みたいに見えるからだな。

こちらでは新しいセレモニーをする祭壇を「カン()」と呼ぶらしい。

タカリク・アバフには不思議がいっぱい!

非常に興味深いことだらけ!

 

 

 長くなったので次回へつづく

 

 

 

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