メキシコ地震について

 

秋山です。

地球の裏側、個人的には2007年から約10年間、

ほぼ毎年のように訪れていたメキシコが

地震の被害で大変なことになっています。

 

 

黄色い水晶の種の年 月の月17日 KIN108

2017年9月8日(日本時間)に、「チアパス地震」と命名された

マグニチュード8.2大地震がありました。

メキシコ南部沖の太平洋を震源とする強い地震だった様で、

震源の深さは約70キロ。

南部のオアハカ州や、内陸チアパス州が大きく揺れました。

オアハカには、先住民族サポテカ人の末裔が多く暮らしています。

世界遺産マヤのモンテ・アルバンを始め、

街そのものも世界遺産に登録されている

非常に美しく素敵な場所です。

世界遺産オアハカの街には、2015年に企画した

あすわマヤ遺跡ツアーで訪問しました。

「なんて素晴らしいところなんだぁ!」と感動した街の多くが、

崩れて変わってしまったのは残念です。

チアパスには、世界遺産パレンケ、カラクムルの他、

トニナー、ヤシチラン、ボナムパクなど、

世界的に有名なマヤ遺跡が多数あります。

それらの遺跡も少なからず揺れを受けたわけですから、

都市部の被害と共に気になるところです。

 

 

本年11月(倍音の月)には、チアパス州を再び訪れる予定なので、

最新の状況を実際に自分で確認して来ます。

メキシコでの大地震だったので、陸続きの隣国グアテマラは大丈夫か?と

思いましたが、やはりグアテマラもかなり揺れたみたいです。

メキシコ南部の地震は、グアテマラのサン・マルコス県、

ケツァルテナンゴ県、レタウレウ県、ウエウエテナンゴ県にも

被害を与えたそうです。

アンティグア在住のエリザベス・アラウホ女史

菊川さんやグアテマラの友人に連絡をしましたが、

「アンティグアも結構揺れたけれど、被害は少なく大丈夫」と

返事がありました。

 

そうしているうちに、つい先日、

黄色い水晶の種の年 月の月28日 KIN119

2017年9月19日、再びメキシコにマグニチュード7.1の

巨大地震が発生しました。

前回は、メキシコ南部沖が震源でしたが、

今回はメキシコ中部で発生した地震だったので、

首都メキシコシティにも大きな被害が出てしまいました。

震源地は中部プエブラ州とモレロス州の州境近辺とみられ、

震源の深さは51キロ。

今回の地震は、「プエブラ地震」と命名されています。

メキシコシティや中部プエブラ州、モレロス州、

ゲレロ州、オアハカ州でも被害があった様です。

 

メキシコシティはマヤ遺跡ツアーのたびに

訪れた思い出深い場所なだけに哀しい限りです。

国立人類学博物館やテンプロマヨール、三文化広場

地元のホテルや穴場レストランなどでの、

メキシコ人の優しい笑顔が目に浮かびます。

一刻も早く被害の全貌が明らかになることと、

行方不明の人たちが発見されることを祈ります。

グアテマラは、今回の地震では、前回ほどの揺れなかったそうです。

エリザベス・アラウホ女史に連絡を取りましたが、

エリザベスさんは、現在カルフォルニアに滞在されてる様で、

アレハンドロ大長老さんのお孫さんのヘロニモさんは、

ご家族と一緒にいまフランスに滞在されてる様です。

では、トトニカパン県の

サンフランシスコ・エル・アルト郊外にお住まいの、

アレハンドロ大長老さんは大丈夫なのだろうか?

と思い確認したところ、エリザベスさん曰く

「大丈夫。長老も問題ないと思います。

心配してくれて本当にありがとう」と返事があり、

一安心しました。

 

2ヶ月後に、メキシコとグアテマラを訪問するので、

期せずして大地震のあとの復興の様子を

リアルタイムで見てしまうことになります。

僕の第二の故郷とも言えるメキシコとグアテマラが、

深い哀しみから立ち上がって、もとの活気を取り戻されることを、

心から願います。

 

 

 

 

 



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