メソアメリカから帰国しました
秋山です。15日間にわたりメソアメリカ4ヵ国を巡る究極企画
事故も怪我も盗難もなく参加者全員が元気で無事に帰国しました。
今回のツアーで訪問した4ヵ国の遺跡と博物館は、
◆メキシコ◆
メキシコシティ…メキシコ人類学博物館
中央高原…テオティワカン、テオティワカン博物館
チアパス州…パレンケ、パレンケ博物館
カンペチェ州…カラクルム、バラムク、チカンナ、ベカン、シュプヒル
キンタナ・ロー州…コフンリッチ
プエブラ州…チョルーラ、ソチテカトル
トラスカラ州…カカシュトラ
◆ベリーズ◆
ラマナイ、ラマナイ博物館、アルトゥン・ハ
カハル・ぺチ、カラコル
◆グアテマラ◆
ペテン県…ティカル
イサバル県…キリグア
グアテマラシティ…カミナルフユ、グアテマラ考古学民俗学博物館
◆ホンジュラス
コパン、コパン石彫博物館、ラストロホン
以上、20の遺跡と6つの博物館を訪れました。
20+6は26で、26はツォルキンのフラクタルで象徴的な数字です。
15日間ツアーでしたが機内2泊で、実質現地13日間ツアーなので、
13日間で20遺跡を巡るという、ここにも13と20のツォルキンの
13対20の260フラクタルコードが隠れています。
当初に予定していた遺跡数は17遺跡だったのが、現地で思わぬ展開となり
結果的に20遺跡を訪問することになり、非常に興味深い数字のシンクロとなりました。
また、今回マヤ遺跡ツアーに行った時期は、
銀河のマヤの太陽暦では「倍音の月(5月)」でした。
2007年から開催してきたマヤ遺跡ツアーは今回9回目でしたので、
ここにも5と9の銀河のマヤのコードが現れています。
これらの数字の一致から見てとれる様に、
まさに銀河のマヤに見守られての旅でありました。
おかげさまで全行程が抜ける様な大快晴で、
素晴らしい遺跡巡りと気づきの日々をおくることが出来ました。
そして、メインプロジェクトであった
銀河のマヤと古代マヤとの融合が再び。
キチェ・マヤ第13代最高位シャーマンである
アレハンドロ大長老と7度目の謁見を果たして来ました。
今回は、古代マヤの伝承のさらに深部を個人的に伺うことも出来
古代マヤに隠された遠大な情報を知りました。
メキシコ最重要聖地パレンケと、グアテマラ最大級聖地ティカルで、
銀河の七方向への祈りをし、銀河連盟との送受信を行って来ました。
これまで2007年から開催してきた「あすわマヤ遺跡ツアー」でしたが、
今回が今までで一番楽しいツアーでした。
本当に毎日を気持ちよく過ごすことが出来、
最高のガイド陣と参加者さんたちに囲まれて、
この上ない幸せと感謝に満ちたツアーでした。
本当にありがとうございました。
これからはさらにパワーアップした、ツォルキンの奥座敷に隠された甚遠な情報を
必要な人たちに伝えることが出来ると思います。
ホンジュラス世界遺産コパン遺跡 マヤの最高傑作ステラB
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2017.12.04 Monday/
メソアメリカ/
08:58/
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by kiiroisenshi