グアテマラ マヤ1人紀行2017その-1 古都アンティグア

2017年3月10日(金) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月4日 KIN186
ケツァルテナンゴ:快晴〜アンティグア:快晴

 

 

4:15ごろ目が覚める。うつらうつらしつつ5:45に起床。
さて、今日でケツァルテナンゴともお別れ。
本日からの3日間は、前半のケツァルテナンゴ中心とした、
グアテマラ各地の街を初訪問する旅と、マヤ遺跡訪問と
後半のペテン地方のジャングル旅への移行期間となる3日間。
この3日間には、エリザベス・アラウホ女史に会い、
今後の交渉をするという重要ミッションが含まれる。
アンティグアのホテルが恐ろしいホテルでないことを祈る…。

 

旅の前半ケツァルテナンゴ中心の旅では、
アレハンドロ大長老さんのご自宅にも行けたし、
トトニカパンでサセルドーテ・マヤにも会えた。
サンシモンも実際に自分自身の目でみて体感できたし、
グアテマラ名物チキンバスにも初めて乗りまくり、
非常に濃密で有意義な時間を白い犬から青い夜の

流れのなか体験させてもらえた。
どれもこれも日本にいるだけではまず出来ない経験ばかり。
後半のジャングルの旅と水シャワーと密林の虫たち攻撃必須の旅が、

いまからゾッとしつつも少し楽しみ。

 

6:42 ケツァルテナンゴでの最後のチョロチョロシャワーに入る。
このホテルは、最後まで住めば都にならなかった…。
8:25 部屋を出てロビーに降りる。

P1390496.JPG

 

ロビーから日本へ動画を送り、送ったそばから削除してゆく。
スマホの容量が足らないので後半のために空きを作らないと。

P1390498.JPG

 

9:37 ヘロニモさんが迎えに来てくれたので、ホテルをあとにする。
生後2ヶ月の赤ちゃんを抱いた奥さんも、

なぜか同席のヘロニモさん家族とアンティグアまでドライブ。
さよなら、ケツァルテナンゴ。


ヘロニモさん、ホテルに来る途中に、酔っぱらい運転の車に
ぶつかって来られたらしく
ぶつかってきた車は、そのまま逃走したそうだ。
それで9:00に到着する予定が遅くなったとのこと。
バンパーが凹んでいたが、タイヤやエンジンにまで
影響がなくて良かった良かったと話してくれる。
日本では、ぶつかって来た車がそのまま逃げきれることって
少ないと思うが、ここはラテン全開の国グアテマラゆえに、
その程度では深刻なことと受け取らない様だ。

 

9:45 アンティグアに向け出発。
昨夜、ケツァルテナンゴで、400人収容の施設に
500人から600人の子供たちを収容していた施設で
火事があったらしく、日本でも報道されたらしい。
多くの子供たちが亡くなったらしい。
生命に対する尊厳が大切にされていない
ことで起こる事件や事故には胸が痛む…。

カレンダーを替えるしかないと改めて思う。

 

アレハンドロ大長老さんは、昨日アメリカ大使館に行って、
アメリカ合衆国のビザの更新をして来られたそうだ。
今日、ヘロニモさんは夜の8時からハラパ県の町で
仕事があるらしく、大長老さんをエリザベスさんの家から
チマルテナンゴまで乗せて降ろし、そこから大長老さんはバスで、
サンフランシスコ・エル・アルト郊外のご自宅に帰る
という段取りになっているらしい。
ヘロニモさんの奥さんは、チマルテナンゴに妹さんがいて、
そこに今日から赤ちゃんと2泊するそうだ。
パーフェクトな計画を立てて来ている様子。

 

車内でヘロニモさんといろいろ話をする。

マヤの祭壇にも、いろいろ目的によって形があるという。
マヤの新年(8.Batz)は、アッハキッヒは各地の聖地

(ヌエバ・シージャスやパクロンなど)に集まるのだそう。
7Tziの話。秘密のコーデックスの話

この話は、近いうちに出版する予定の書籍に詳しく書こうと思う。
日本人でこのようなマヤの先住民の深い秘密の話を
知っている人っているのだろうか…?と思うほど
興味深い話の数々。
ヘロニモさん曰く、「グアテマラでは、キチェ、カクチケル、シンカ、
ガリフナが民族としての力強さを持っています」
「スペインが侵略してきた時に、もともとのマヤカレンダーの
正しい教えはなくなってしまったけれど、
ほんの少し正しいカレンダーの知恵や教えは今も残っています。
それを知っているのが僕のおじいさん(大長老)です」
「秋山さんがいろんな古代マヤカレンダーに関する情報を
知りたいのなら、メールしてくれれば僕が調べて答えますよ」
とても信頼してくれている様子で、本当にありがたい言葉。
2014年から根気強く交流を重ねてきた甲斐があったというものだ。
マヤの先住民は、外国人を本当に警戒していて、
自分たちの伝承や口伝に関することなどは
詳しくは教えてくれることは、通常ないのだそう。

 

ヘロニモさんの奥さんは、ソロラ出身の人らしい。
とても美しい人。ヘロニモさんはトトニカパン出身だそうだ。

ロス・エンクエントロスを越え、チマルテナンゴの渋滞を越えて、
車はアンティグアを目指し走る。


ホコテナンゴのセントラルの前の通りを真っ直ぐ通り
まずは荷物を預けるため、宿泊先のアンティグアのホテルへ。

世界遺産アンティグア周辺の町
サンタマリア・へスースは先住民の町
シウダ・ビエハには先住民はいなくてメスティーソの町。
サンファン・デル・オビスボ
ホコテナンゴはホコテの実が名前の由来なのだそう。

 

12:59 アンティグアのホテルPosada la lunaに着く。
チェックインは15:00からなので、スーツケースを受付に預ける。
つづいて、菊川さんの住まいへ向かう。

アンティグアの街は、世界遺産に登録されてからは、
建物に決められた色しか塗ってはいけないと法律で定められている。

 

13:13 菊川さんのアパートに到着。

P1390503.JPG

 

菊川さんのお部屋を見せてもらう。素敵でお洒落に飾られているお部屋。
ベランダは菊川さんだけのものなのだそう。

P1390514.JPG
とっても素敵な日々を地球の裏側で過ごしておられるなぁ…と感じる。
菊川さんは、「もう生涯日本には戻りません」と言われている。

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つづいて、アパートから真っ直ぐ行った

サンペドロ・エル・アルト住宅街にある、
エリザベスさんのご自宅へ向かう。

 

13:33 エリザベスさん宅に到着。
久しぶりの再会に、とても喜んで歓迎してくださる。

P1390520.JPG

 

ハカランダが綺麗な花を満開に咲かせている。

 

 


つづく

 

 



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