グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2古都アンティグアにて

2017年3月10日(金) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月4日 KIN186

ケツァルテナンゴ:快晴〜アンティグア:快晴

 

 

なんと! アレハンドロ大長老さんは、一足先に1人で

サンフランシスコ・エル・アルトへ帰ってしまわれたらしい。

エリザベスさんには、どうやら「私達は昼ごはんを済ませてから、

あなたの家に行く」と伝わっていたみたい。

大長老さんには「今日はヘロニモは仕事だから来れない」と

インプットされていた様だ。

もともとは、大長老さんが「ヘロニモがケツァルテナンゴから

アンティグアまであなたたちを送りますと言っています。

ですから安心してください」と言われたのに。

完璧な計画だったはずが、何もかもちぐはぐで

かみ合わない結果となってしまっていた。

さすがザックリの国。

 

ヘロニモさんと奥さんとが、エリザベスさんと

いろいろ募る話をしたあと、事務局の根岸さんが

用意してくれたプレゼントをエリザベスさんへ手渡す。

髪飾りのプレゼントを大層喜んでくださった。

P1390525.JPG

 

ヘロニモさんと奥さんは、早々にチマルテナンゴに向かうという。

ヘロニモさんご家族とは、ここでお別れ。

「日本に帰ったらメールしますね」と伝え、

互いに強く握手をしサヨナラする。

 

エリザベスさんと2017年11月開催予定の

あすわマヤ遺跡ツアー2017」の日程を伝え、

グアテマラのキリグア遺跡と、ホンジュラスのコパン遺跡で、

2度のセレモニーを執り行ってもらいたい旨を伝える。

念のため日程を紙に書いて渡したので、これで大丈夫だろう。

アレハンドロ大長老さんにも、「2017年11月の日程を伝えておいて欲しいです」

と念を押しておいた。これで大丈夫だろう。

できることなら血判状でもとっておきたい。

※現時点(2018年1月)でマヤ遺跡ツアーは無事に

開催でき大成功のうちに終了しています。

旅の様子は、あすわ事務局ブログをご覧ください。

 

「ピッツァを食べない?」と言ってくださったので、

「ありがとうございます」といただくことにする。

野菜ピッツァと手作りププサをいただく。

ププサとはエリザベスさんの生まれ故郷エルサルバドル

の主食のことで、トルティーヤに野菜やお肉が包まれた

巨大な餃子のようなもの。

タコスとは異なる独特な食べ方。秋山の大好物でもある。

ただし、現在のププサはジャンクフード化して

しまっていて、エリザベスさんは手づくりの

野菜ププサしか食べないとのこと。

「いまのププサは、ププサロカ!よ」と言われていた。

ププサにはチチャロンが入っているのが普通。

チチャロンとは豚さんの皮を油で揚げたもので

グアテマラ人のソウルフードみたいなものなのだけれど

どうしても好きになれない。

エリザベスさんもチチャロンは苦手らしく意気投合!
エリザベスさんは、健康志向で基本ベジタリアンなので、

出してくださるものは、すべて美味しくて感動的。

マヤの大長老やエリザベスさんからいただいたもので

ぎやぁ〜となったものは、これまで1つもない。

P1390532.JPG

 

2か月後に迫った2017年5月来日の

世紀のコラボ講演会でお話しいただく件について、
タイムテーブルを伝えると、「何も問題ないです。大丈夫よ」

と言ってくださる。

「私は、古代マヤ暦と銀河のマヤのツォルキンとの

違いについてと、長期暦から女性エネルギーの時代

を迎えたという趣旨の話をします」と言ってくださる。

 

さらに、日本で本邦初開催となる6日間の

古代マヤ暦の特別勉強会」について、

いくつか提案やスケジュールについて話しを詰めてゆく。

「1日4つのナワールについて話をして、最終日の6日目は、

マヤのカレンダーを意識した私の旅の話や、
質疑応答の時間にしようと考えています」と言われていた。

「そうそう。フランスから日本の特別勉強会に是非参加したい!

という女性がいたけれど、今回は彼女は参加すると

ややこしくなるので断っておきました」と話してくださる。

知らないうちにそんな話になっていたのか…。こわすぎる。

 

「いま僕の周りは、世界の先住民に対する差別や虐殺について、

みなが一生懸命に勉強をしています

ですので、そういった話もしていただけませんか?」と言うと、

「スペインもね、自分たちが過去に侵略したことを

学校とかで教えていないらしく、みな感心が薄いのよ」

みたいなことを言われていた。日本のアイヌや琉球王国然り、

どこの国でも同じようなことになっているのだなあ。

カレンダーを替えるしかないと改めて思う。

※こちらも現時点(2018年1月)で、古代マヤと銀河のマヤ

コラボ講演古代マヤ暦6日間特別レクチャー

共に大成功で終了しています。

 

メキシコとグアテマラのマヤが異なる話や、

どうして8バッツからマヤカレンダーがスタートするのか?という話や、

年のカルガドールが2013年から変わっている話や、

エリザベスさん宅で、たくさん話をすることができた。

 

それから、なんと!「2・Tijax」について、マヤの本場グアテマラの

「古代マヤ暦占星術に基づくセッション」をしてくださった。

日本のホゼ・アグエイアス博士の銀河のマヤツォルキンを

用いたニセモノマヤ暦占いやマヤ暦占星術とは

似ても似つかない本場ならでわのもの。

 

とても充実した時間をもらえ、気がつくと夕方になっていた。

「暗くなって来たので、そろそろ帰ります」というと、

「じゃあ私が車で送っていってあげる」と

エリザベスさんの運転で、ホテル近くまで送っていただいた。

とても御年79歳とは思えない。

エリザベスさんと、「それでは5月に日本で!」と

しばしのお別れ。

 

これで、今回のグアテマラ1人旅2017の第2のミッション完了。

 

菊川さんが危ないからと、歩いて一緒にホテルまで送ってくださる。

ホテルから菊川さんのご自宅は、アンティグアの反対側なのに、

「ここから40分くらいかけて歩いて帰ります♪」と言われる。

本当に仕事に関しては徹底しておられる人だなあと頭が下がる思いがした。

 

18:00 ホテルPosada la Lunaに到着。

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世界遺産アンティグアの街は、大きな看板をかかげては

いけないと法律で定められてあるので、一見するとホテルに見えない。

 

受付の女性は、とっても美しい人で優しい。

宿泊客は、みな受付の彼女とおしゃべりしたいみたいで、

ひっきりなしに話しかけられていた。

その光景がとても面白くて、しばし様子を観察(笑)。

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ホテルのロビー

 

部屋に案内してもらう。203号室。

入った瞬間、「ここは天国?」と思えるくらいキレイな部屋。

※注)ケツァルテナンゴのホテルと比べて…。

きっとペテン地方の地獄のジャングル生活の前に、ひとときの

安らぎを与えてくれているのかも知れない…。

シャワーも何の問題もない。部屋でWi-Fiもできる。

トイレもキレイ。洗面場もお湯が出る。

※注)ケツァルテナンゴのホテルと比べて…。

唯一、このホテルがマイナスなところは、チキンバスがひっきりなしに通る

通りにあることくらいかな。

チキンバスのブロロロオォォォ〜というエンジン音が

つねにうるさい。

 

19:26 ホテルを出て、夜のアンティグアに食事に出かける。
菊川さんは、「夜のアンティグアは歩かない方がいいですよ」

と忠告してくれたのだが、夜のアンティグアを1人歩きができる機会も

なかなかないので、思わず外出。

確かにホテルの周りは、不気味なくらい人がいない。

 

アンティグアにある有名な日本食レストラン「カブキ」。

ケツァルテナンゴで、「アンティグアに戻ったら、まずは日本食を!」

と心に誓っていた。

2016年にあすわ事務局の根岸さんと現地視察に来た際に

入ってことがあるカブキ。

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2016年10月の時の写真 暗がりに写っているのは根岸さん。

これまたレストランかどうか見逃してしまうような入口

 

せっかくの日本食レストランに入ったというのに

唐揚げ定食と餃子を注文。どこが日本食!?と言われそう。
他にもUDON TEISYOKUやMAKISUSHIがあったけれど、

危険な香りがしたので火が通っているメニューを選択。

 

グアテマラに来たらカジョGallo。

日本には流通していないであろう定番ビール。

ベリーズのビリキンビールと同じく

地球の裏側に来ないと飲む事ができない。

グアテマラでのGalloビールの需要は計り知れない。

それほどまでにグアテマラはGalloに支配されている。

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Cerveza gallo

 

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GYOUZA

 

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KARAAGE

 

味噌汁は、懐かしい日本の味で癒された。

カブキは日本人オーナーがアンティグアの店にいるときは

美味しいらしいが、頻繁に日本に帰っているオーナーみたいで、

オーナーがいない時は味がかなり違うらしい。

とても美味しくいただいて、20:35 カブキをあとにする。

 

20:48 無事にホテルに戻ってくる。

旅の後半ペテン地方の行程を再確認する。

ホテルが快適だと、なかなか寝ようと思わないのが不思議。

部屋でラインが出来ると、動画を送信できるので効率が全然ちがう。
うつらうつらしつつ、椅子で眠ってしまったので、

0:00過ぎにベッドに入り眠る。

明日は、グアテマラで一番スリが多いと言われる街

チマルテナンゴに行き、そこで現地の

マヤのシャーマンと会うことになっている。

可能であれば、セレモニーを受けてみようと思う。

大長老さんのマヤ伝統のセレモニーと

トトニカパンでのフランシスコさんのセレモニーと
チマルテナンゴのシャーマンのセレモニーとが

どう異なるのかが非常に楽しみ。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 



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