グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2再びアンティグアへ

2017年3月12日(日) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月6日 KIN188

イシムチェ:晴れ〜アンティグア:曇りのち雨

 

 

今からアンティグアに戻ってから昼ごはんにしたら

15:00を過ぎてしまうので、菊川さんが

「テクパンに素敵なレストランがあるんですけど、そこにしませんか?

カトックっていうんですけど…」と言われる。

カトックって、今までマヤ遺跡ツアーの際に何回か立ち寄った

あの素敵なレストランじゃないか!

事務局の根岸さんはカトックで靴を買ったし、

ツアーの時に手作りのバナナチップスを買ったり、

オリーブ油にローズマリーやニンニクやらトウガラシの入った

美味しいオイルを買ったりした、あのカトック。

地元でも有名なレストランだったのか。

 

13:00 マイクロバスタイプのチキンバスに乗り込んで、

テクパンの中央広場に向かう。1人4ケツァル。

13:15そこからトゥクトゥクで、カトックに向かう。1人10ケツァル。

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カトックは、これで何度目だろう?4度目?でも、食事をしたことは一度もない。

トイレ休憩と買い物しかしたことなかったレストラン。

今回は、期せずして食事が出来たわけで、イシムチェ遺跡の緊急訪問と言い

年に1度のマヤのシャーマンの大集会と言い、予定外なことが次々と急展開。

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13:20 カトックに入る!これまで一度も上がったことのない2階に上がる。

そうか。このレストランは肉料理専門のレストランだったのか!

メニューも全部お肉だ…

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ソーセージ料理とLimonada con gas(炭酸レモン)を注文。

菊川さんは、最初はガイド専用メニュー(安くて質が落ちるメニュー)を

頼もうとされていたが、「今回は本当に助かりましたから、こんな時くらい

普通にいいもの食べてください」と言うと、「じゃあ……ありがとうございます!」

と言われ、でっかい骨付き肉料理を注文されていた。

本当に謙虚なベテランガイドさん。

こういう人だからずっと人気があって引手あまたなのだろうな。

 

フリーホーレスのスープ、タマル、トルティーヤが出てきた。

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そして…、すごいソーセージが出てきた!

アスパラに見えるのは、セボージャという野菜。

ワカモレとフリホーレスも乗っている。

秋山はセボージャとワカモレが大好物。

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こんな腸のまま!みたいなソーセージを食べたのは初めて。

久しく豚肉を食べていなかったのでお腹もビックリしたかも知れない。

味は数種類のハーブが効いていて美味しいが「肉!」って感じ。

ミータリアンには堪らないことだろう…。

 

11月のツアーでのガイド依頼の話や面白いけれど非公開な話をたくさん出来た。

菊川さんとの最後の食事を終え、カトックの前の大きな国道を横断し、

チキンバスを待つ。めっちゃこわい国道!ものすごいスピードで車が行き交う。

横断することが既に命がけ。

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14:49 チキンバスが猛スピードでやって来た。

こんなハイスピードのバスが止まってくれるはずないだろう…と思いきや

手を上げた瞬間にバスがひっくり返るくらいな急ブレーキで

急停車してくれた。すごいなチキンバス。めちゃめちゃお客に優しい!?

 

バスに飛び乗ると急発進。1人7ケツァル。

超満員。右足がおかしくなるんじゃないかという様な体勢で座りながら、

ハイスピードでバスは走る。15:16 バスを降りる。

アンティグア行きのチキンバスをしばし待つ。

15:21 アンティグア行きのチキンバスに乗り込む。

今度は普通に座れる。アンティグアに向かってバスは走る。

 

ケツァルテナンゴとアンティグアでの日々も、明日で最期。

次は、人生でいつケツァルテナンゴやアンティグアに来ることになるだろうか。

明日からは、本当に1人の旅。

菊川さんに「秋山さん。何かあったらとにかく

『Podría llamar a AKIKO.(明子に連絡くださいませんか)』と言って

私に連絡してきてくださいね!」と念を押して言われた。

最期まで心配してくださる菊川さん。

 

16:06 アンティグアのバスターミナルに到着する。

雨が降っていた。この時期アンティグアでも雨が降るのか。

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雨がどんどん強くなり、どしゃ降りになる。

しかし、アンティグアの地元民は誰も傘をさそうとしない。

菊川さん曰く「グアテマラ人って雨でも傘を差さないんですよ」

「だから、グアテマラで傘をさしているのはみな外国人なんです(笑)」

ますます沖縄人にそっくりなグアテマラ人…。

沖縄に4年間ほど定期的にセッションやセミナーで通ったけれど

沖縄の人が傘をさしていたところを見たことがなかった。

雨の日にびしょびしょになって帰ってくるので

「傘を忘れたんですか?」と尋ねたら

「どうして傘をささないといけないんですか?」と言われて

驚いたことがあったけれど、グアテマラ人もきっと

同じような返事をするのかも知れない…。

菊川さんは傘を差してくれホテルまで送ってくださった。

本当に最後まできちんと面倒をみてくれて感謝しかない。
 

前半の旅で本当にお世話になった菊川さんとお別れし、

ホテルPosada la Lunaに入る。

このホテルは、オーナーのおじさんが凄く陽気で、

受付の女性はすごく親しみやすくてモデルさんみたいな容姿。
アンティグアでおすすめのホテル。

 

明日のフライトのために、荷物をスーツケースと

機内持ち込み手荷物に分けないといけない。時刻は、17:27。

アンティグア最期の夜が訪れようとしている。

荷物の整理が終わって、明日の準備もだいたい終わり

18:30を過ぎていたので、晩ごはんの買い出しに行く。

スーパーマーケットで買物をしてホテルに戻る。

 

アンティグア最期の夜は、ホテルの部屋で食事。

昼にカトックで、巨大ソーセージを食べたので、

あまりお腹もすいていなかったのだけれど。

ベッドの中で、明日以降の予定のチェックをしようと思い、

菊川さんが新たに今日プリントアウトしてくれた行程表を眺める。
明日は銀行で両替し、アンティグアでお土産を買いに行こうか。

22:00頃にうとうとし、そのまま寝てしまう……
毎日があっという間の様で長い。長い様であっという間。

 

明日からいよいよペテン県の旅が始まる。

 

 

つづく

 

 

☆本当の情報シリーズその1☆

古代マヤ文明で使われていた

365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は

1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、

残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として365日を見ていました。

それに対して、1980年代後半にアメリカ人の

ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、

1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、

残り1日を「時間を外した日」として365日とする

ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を

起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは

まったく異なるものですので混同してしまわないよう注意しましょう。

 

 



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