グアテマラ マヤ1人紀行2017その-1 アンティグア1人歩き

 


2017年3月13日(月) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月7日 KIN189

アンティグア:曇り

 

 

4:20過ぎに目が覚める。

菊川さんやエリザベスさんからメールが来ていたので返事をしたり、

日本とラインやり取りをしていると7:00になってしまう。

シャワーに入って、身仕度整えていたら9:30。

スーツケースを整理して出発の準備が整った。

銀行で並ぶ時間が読めないので、早めにホテルを出ることにする。

 

10:50ロビーに降りる。スペイン語でロビーにスーツケースと

荷物を預けたい旨を伝えつつ、ホテルをチェックアウト。

片言のスペイン語でも、グアテマラ人は親日家が多いため

何とか汲み取ろうとしてくれる。なのでコミュニケーションには支障なし。

チェックアウトを済ませ街へ。

P1400201.JPG

 

まずは銀行へ向かう。

グアテマラの銀行は、どの銀行も銃を持った迷彩服を着た警備員(軍隊?)が立ち、

建物は鍵付きの鉄格子で防犯されてあってものものしい警備態勢。

それだけお金を扱う場所は危険極まりないという国の状況が分かる。

「バンコ インデゥストリアルBanco Industrial」という

グアテマラで最も有名な銀行で両替。

すると窓口で「あなたは今月両替しましたか?」と尋ねられた。

「はい。3月3日に両替しました」と答えると、

「両替はひと月に500ドルまでです」と言われる。

なんと!これからペテン県へと後半の旅が待っているのに

お金が引き出せないという事態!?

一瞬、血の気が引いたが、「他の銀行なら両替出来ますか?」と尋ねると、

「他の銀行でなら大丈夫です。ここは無理」と言われる。

「Lo siento. No sabía. Muchas gracias.」と言って銀行をあとにする。

P1400205.JPG

 

次に、

「バンコ アグロメルカンティル Banco Agromercantil」に両替に行く。

すると、「120ドルしか両替出来ません」と言われる。

「私は以前に、この銀行で500ドルを両替しました」と訴えるが、

「警察と銀行の決まりで、この銀行では120ドルしか出来ません」と冷たくあしらわれる。

「ですが、この銀行以外なら両替できます」と教えてくれたので、

またしても他の銀行へ向かう。

てゆーか、これ以上、アンティグアの銀行を知らない。

 

仕方なくしばらくあてもなくあるいていると、

「インテル バンコ Inter Banco」という銀行があった。

ここなら両替できるかな?と思い、銃を持った警備員に

ニコニコ笑顔を見せながら入ってみる。

すると、「はい。500ドルまで両替できますよ」と言われる。

そうすると、さっきの銀行との合計で、620ケツァルも

両替できるということになる。

いい感じで後半のための両替ができることになった。

しかし、ドルはスーツケースに入れてきてしまっていたので、

財布に500ドルぴったりしか持ってきていなかった。

とりあえず300ドルだけ両替してもらう。

P1400208.JPG

 

さらにもう200ドルを両替すべく、いったんホテルに戻ることにする。

余分にドルを持ってくれば良かった……

この段階ですでに12:00。早めにホテルを出て良かった。

 

ホテルに戻る前に、薬局に行く。

片言のスペイン語で「私は虫除けの薬を欲しい」と伝えると、

ハンプティダンプティの様な巨体の店員が、「この薬は、小さいサイズで131ケツァルだけど、

倍の大きいサイズで157ケツァルだよ」と教えてくれたので、

迷わず大きいサイズを買う。

「私は今日からペテンに行くので強い部屋用のスプレー式の殺虫剤も買いたい」

と伝えると、部屋用と庭用の殺虫剤を出してくれた。

「これ本当に大丈夫?」と尋ねると、「ああ、問題ナシさ!」と明るく答えられた。

297.3ケツァル。グアテマラは薬は高い!

 

ホテルへ戻り、「すみません、私は荷物を持って行くのを忘れました」

と伝えると汲み取ってくれ、スーツケース保管部屋に通してもらえる。

荷物置き場でスーツケースを開けて200ドルを出し、

買った虫除けとスプレーをスーツケースにしまう。

汗だく……今日は、こんな汗をかく予定の日ではなかったはずだが……

P1400212.JPG

 

再び銀行へ向かう。がしかし、適当に歩いているうちに見つけた

銀行の位置が分からなくなってしまった。

道行くグアテマラ人に「インテル バンコはどこにありますか?」

と尋ねて、12:40なんとか再びInter Bancoにたどり着く。

「両替お願いします!」と言うと、「両替は1日1回です」と言われる。

また血の気が引いたが、「私は今日からペテンに行く。両替する必要がある」

と切実に訴えるが、「お〜でもシステムだから無理!」と、軽くあしらわれる。

「でも、他の銀行なら大丈夫ですよ」と言われたので、

「私はBanco Industrialもダメで、Banco Agromercantilもダメなんです」と言うと、

「それなら中央公園にバンコ アメリカーノがあるよ」と教えてくれる。

何て優しい銀行員。

中央公園に向かい、銀行らしき建物を見つけたので銃を持った警備員に、

「ここは銀行ですか?両替できますか?」と尋ねると、

「ここは両替できません」と言われにらまれたので、「では、他に銀行ありますか?」と聞くと、

「すぐそこにバンコ・アメリカーノという銀行があるよ」と教えてくれる。

しかし、中央公園周辺にそれらしき銀行が見当たらないので、道行く人をつかまえて

「バンコ・アメリカーノどこですか?」と尋ねると、「クアドラ ドス」と言われる。

2軒目をみると、「BAC Reformador」という銀行があったので、

またしても銃を持った警備員に「ここは両替できますか?」と尋ねると、

「ああ。マックス500ドルできます」と言われる。

ということは、アンティグアでは外国人は1日1000ドル両替できるということだ!

すごく待たされて、280ドルを両替してもらえる。

P1400204.JPG

 

結局、4軒の銀行をまわり、結果的に700ドルを両替することができた。

アンティグアの銀行事情にものすごく詳しくなってしまった。

しかし、この段階で13:30。

銀行で両替するだけで2時間半かかってしまうとは…。

 

民芸品店に向かう。バレンタインデーにチョコをくれた人たちに、

せめてアンティグア土産でも買って帰らないと!

次は、アンティグア随一のチョコレート屋。

スペイン語学習でお世話になっているCanoにも寄りたいが、

そんな時間的余裕は、もはやない。14:00チョコレート屋に到着。

100%カカオのチョコレートが25ケツァルで売っていたので、

とりあえず13個購入。

 

チョコレート屋のすぐ近くに、イグレシア・レコレクシオンがある。

今日は、ここを観光してからグアテマラシティへ行くと決めていたのだ。

P1400215.JPG

 

レコレクシオン教会とは、アンティグアの大地震で崩壊した建物が

そのまま観光地になっている貴重な教会。

順序はパーフェクトだったのに、銀行の両替に想定外の時間をとられた。

メルカドの端っこに出る。チキンバスのバスターミナルのすぐ横だったのか。

14:17イグレシア・レコレクシオン到着。40ケツァル。

P1400218.JPG

 

ぐちゃぐちゃじゃなんてものじゃない。

凄まじい地震による崩落。

アンティグアの街が壊滅的な被害を受け遷都を余儀なくされた理由が、

この巨大で頑丈な教会が全壊状態なのを見て理解できてしまった。

ものすごい地震がこの街を襲ったんだ。

P1400225.JPG

 

P1400235.JPG

 

P1400259.JPG

 

P1400238.JPG

 

ひと通り見学して、そろそろホテルに帰ろうかと思ったら、

受付のおじさんが歩いてきて、「コンベント ムイ グランデ」と話しかけてきた。

正面だけじゃなく横にも入るところがあるのか!?

教えてもらえなかったら分からないまま帰るところだった。

P1400277.JPG

 

P1400301.JPG

 

P1400292.JPG

 

すごく大きな教会だったんだ!

ひとしきり見て帰ろうとすると、また受付のおじさんが来て、

「ムイ グランデ!」と言ってくるので、

「この教会はとても巨大だったんですね」というと、おじさんは、

「そう。とても巨大で高さも高い教会だった。3つの大きな建物があったんだよ」

と教えてくれた。

きっと観光客も少ないし、もっといろいろと説明したいのだろうな。

 

14:40イグレシア・レコレクシオンをあとにする。

バスターミナルの横を通ってホテルに戻ろうとすると、すごい交通量。

この広い道路は、アンティグアの四方を囲む一番西側の端の道路。

本当に、ここは場末のアンティグアだ。

P1400310.JPG

 

P1400316.JPG

 

P1400317.JPG

 

時間ぴったり。14:51にホテルPosada la Lunaに戻ってくる。

なぜなら、グアテマラシティ行きのタクシーを

15:00に来てくれるように手配してあるからだ。

スーツケースと手荷物を引き取り、チョコレートを手荷物に収納し車を待つ。

アンティグアで最終日に行う予定のミッション、すべて終了。

 

15:12タクシー運転手さんがやってきた。

スーツケースと手荷物を車に積んでもらって、ホテルを出発。

アンティグアともいよいよお別れ。

 

 

つづく

 

 

 

☆本当の情報シリーズその1☆

古代マヤ文明で使われていた

365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は

1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、

残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として365日を見ていました。

それに対して、1980年代後半にアメリカ人の

ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、

1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、

残り1日を「時間を外した日」として365日とする

ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を

起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは

まったく異なるものですので混同してしまわないよう注意しましょう。

 

 

 

 


 

 

 



calendar

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< May 2018 >>

最新のお知らせ

「銀河のマヤとヌースフィアに時代」DVD、大好評発売中!!

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM