グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2 一路フローレスへ

2017年3月13日(月) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月7日 KIN189
アンティグア:曇り〜グアテマラシティ:晴れ〜フローレス:晴れ(夜に到着)

 

 

タクシー運転手さんは、菊川さんの友人さん。

これからグアテマラシティー空港まで送っていただく。

本当はグアテマラバスで行ってもよかったのだけれど、

スーツケースがあるのでチキンバスは絶対危険ということで、

親切な菊川さんがタクシーを手配してくださったのだ。

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お世話になったホテルにお別れし、グアテマラシティーへ向かう。

 

運転手さんが車を運転しながら話してくれる。

「アンティグアで、乾季のこの季節に雨が降るのは、有り得ないですよ」

「アンティグアからグアテマラシティまでは、500kmあります」

「だいたい1時間か50分でいけるよ」「アンティグアからグアテマラシティに向かう道は、

最初の10kmは別々の道だけど、そのうち両車線が交わるんだよ」

いろいろ教えてくれる。

シーンとなってしまわない様に気をつかってくれているのだろう。

本当にグアテマラ人は優しい人が多い。

何とか話題を途切れさせまいと、こちらも話をするのだが、

通じてはいるけれどオチがない会話になり、最後はシーン…となってしまう。

「昨日、私と明子はイシムチェ遺跡にいきました。先住民たちがセレモニーをしていました。

先住民たちは5グループいました!」

運転手さん「セレモニー! わーお!」

シーン…

「グアテマラのバスは、とても危険ですね!怖かったです」

運転手さん「そうだよ。グアテマラのバスは速いしとても危険だよ」

「なぜあんなに速く走るのですか?」

運転手さん「お金を稼ぐためにたくさん走って客を乗せようとするからだよ」

「もし私の日本の友達にグアテマラのバスについて話しても、友達は理解できないと思います」

運転手さん「理解できない? わーお! ハハハ…」

シーン…

「グアテマラって車を新車で買うといくらくらいなんですか?」

運転手さん「グアテマラで新車を買うと、20000ドルくらいだよ」

 

100ドルが750ケツァルだから、200ドルが1500ケツァル。

150000ケツァル! 日本円で2250000円!

とても低所得層が手にできるものじゃない。

アンティグアでマヤ系先住民の若い女性が、自宅で作ってきたトルティーヤを

3枚1ケツァルで売り歩いているのを見ていたので、何ともやるせない気持ちになる。

1人がひと晩に食べるトルティーヤが3〜5枚だとすると、

5人家族が1日25枚食べるとしても18000日分のトルティーヤ。

物価がこれだけ安いグアテマラで日本の車会社、すごいことやってるな…。

 

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16:18グアテマラシティ空港に到着。何度も見慣れた空港。

運転手さんにお礼を言って料金を支払いお別れ。

スペイン語がもっと話せたらなぁ……

いつもの空港なので、空港に入るときに「パスポートを見せろ」

と言われることも承知してます。グアテマラ空港が伊丹空港のような感覚。

 

空港に入ったら、すぐさまスーツケースの重量を計る機械を

勝手にONして重さを計る。何度やっても重量オーバー。

荷物の中身を少なくしないと。手荷物を増やし

23kgを超えるかも知れないが、いちかばちかチェックインしてみるか!

そう思ったら、いつも遺跡ツアーの時に並ぶ

チェックインカウンターに、メキシコ行きの団体客が長蛇の列で並んだ。

こりゃチェックイン手続きするまでに、すごく時間がかかりそう。

時刻は、16:45。

少し座って待っていたが、もしかして念のため確認してみよう!と思い、

長蛇の列のチェックインカウンターの空港職員に、

「Avianca航空のチェックインカウンターはここですか?」と訊いてみる。

すると、「Avianca航空のチェックインカウンターはあっちだよ」と言われる。

見ると、そのカウンターにはまだ誰も並んでいない!

Avianca航空のチェックインカウンターに行き、予約表を見せると、

チェックイン手続きを始めてくれた。

スーツケースを乗せると、24.5kgと表示される。

聞きなれないスペイン語で何か尋ねられるが全く分からない。

きっと重量オーバーのことを指摘されているのだろうと、

手荷物から辞書を出しておそるおそる単語を調べてみると、

「引火物」と出てくるので、普通にチェックインカウンターの女性は、

「スーツケースに引火物は入っていませんか?」と聞いていただけだったことが判明。

もっと語彙数を増やさないと、どうでもいいところで冷や汗をかくはめになる。

重さはオッケーらしく、無事にチェックイン手続きは終了。

保安検査場に行くと、閉まっているので、あれ?と思い周りを見渡してみると、

マヤ遺跡ツアーで来た時とは入口の場所が変わっている!

テーブルに座り税関申告書を書き、保安検査に並ぶと、

空港職員にチケットを見られ「ここじゃないです。ここを出て左です」と言われる。

入場口も変わっていたのか…。危ない危ない。

保安検査を抜け通ったことがない通路を歩くと、

フローレス行きの Avianca航空7978便の搭乗ゲートに出た。

 

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何にもない…。椅子しかない…。売店も何もない…。

なんだこの殺風景な搭乗ゲートは!?

搭乗開始まであと1時間あるのに、座っているだけで何もできないとわ。

グアテマラシティからフローレスに行く搭乗ゲートって、

今までこんな何にもなかったかな? どうやら新しい搭乗ゲートが出来たようだ。

だから何もかも大きく変わってしまっていたのか。

電光掲示板にはGuatemala City行きは、Guaと表示されて、

Flores行きは、Frsと明記されることも初めて知る。

知らないことは勉強になるので楽しい。

 

時刻は、17:33。思いっきりヒマ。

空港無料Wi-Fiなんかあるかな?と思ってみたが、そんなものあるわけない。

ここはグアテマラ。本でも読むしかない。

 

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そう言えば、フローレス行きの飛行機はプロペラ機だった。

プロペラの轟音がうるさくて眠れやしないのが、フローレス行きの飛行機だった。

朝から何にも食べていないし、何にも飲んでいない。

銀行とお土産でアンティグアの街を歩きまくったから、体力をすごく使ってるが、

フローレスに着いたら何か食べれるだろうか?

 

ムンド・マヤ空港に着いたら、初対面の現地ガイドさんに

コンビニにでも寄ってもらう様にお願いしようかな。

18:19搭乗案内アナウンスが流れ搭乗が始まる。

搭乗ゲートを出たら、そこは何にもない。バスで移動。18:28バスが発進。

空港の端から端までバスで移動か。

18:35いつもの赤と白の飛行機に乗り込む。

キャビン・アテンダントが手荷物を棚に無理矢理に押し込んだら、

手荷物カバンの底がビリッと破けた。ヤバイ……

ただでさえ重い荷物なのに、底に破れが出来たら底が抜けてしまうかもしれない。

しばらく機内で待機時間。退屈な10分くらいが過ぎる。

19:11発のはずだが、なぜか18:58からエンジンがかかり動き出す。

えらく速く道路を走るなこの飛行機。車並みに速い速度で走っている。

19:06離陸。離陸するとき速っ!予定の時刻より5分早い。

グアテマラシティの夜景もキレイ。

 

19:20機内軽食が出るが食べる気せず。

機内で立教大学教授の実松さんの本を読む。

トトニカパンのシャーマンのことや、モモステナンゴのことについても、全部書いてある。

すごい人だなぁ実松さん。

 

そうこうしていると19:50着陸。フローレスのムンド・マヤ空港に到着。

予定より30分も早く着いた?

 

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この飛行機でフローレスに来た日本人は、どうやら1人だけの様だ。

20:07スーツケースを引き取り空港の外へ出る。

 

20:09ホセさん(通称ガトさん)が、「秋山広宣」のプラカードを持って待っていてくれる。

「初めまして」と挨拶をし握手する。この人と後半ずっと一緒に行動するわけか。

 

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初対面なのでまだ写真は背後からしか撮れない関係(笑)

 

実は、グアテマラ人ガイドのガトさんは、銀河のマヤツォルキンで見ると

菊川明子さんと神秘の対称パートナーキンの関係にあたる人。

今回のグアテマラ旅の前半は菊川さんにガイドしてもらい

後半は、菊川さんの神秘の対称パートナーキンのガトさんに案内して

もらうとは、何とも不思議なシンクロ。

しかもガトさんを紹介してくれたのは他ならぬ菊川さんで

しかし、ガトさんと菊川さんはほとんど会ったことがないそうだ。

面白〜い。銀河のマヤツォルキンを通しているからこそ

見えて来る不思議なご縁に、改めて感謝の気持ちが湧きまくり。


ガトさんの愛車4WDのピックアップトラックに乗り込み
サンタ・ヘレナという小さな町から、フローレス島に向かう。
途中、町の小さなTienda(コンビニではないがドリンクが買える店)に

寄ってもらって、炭酸水を買う。

20:22ホテル Isla de Floresに到着。

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荷物をおろしてくれたガトさんは、瞬く間に帰っていかれた。

もうこれ以上用もないし明日も朝早いから当たり前。

 

ホテルのチェックインがなかなかできない。

グアテマラ人の女性2人が、受付でずっとやり取りしてる。

10分以上、受付で待ちぼうけし、何とかチェックインを済ませる。
109号室。

なんかこのホテル以前にきたことある様な…?

部屋に入るが、簡素だけれどキレイで大きな部屋。

とりあえず、レストランが22:00まで営業ということなので、

明日の準備もしない内に、ホテル1階のレストランに向かう。

もう21:00。レストランAchioteに入る。

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レストランとバーが併設されてある。鶏肉料理を注文。

それにしても、フローレス島は、暑い!夜でこの温度か!

めちゃくちゃ暑いやん。出てきた料理は、とても美味しい!

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ごはんの上にソテーした鶏のむね肉、パクチー風味のトマトサルサがかかってる。

添えつけにミニトマト、なすび、ズッキーニ、マッシュルームのソテーがついている。

パンもついてる。

フローレス到着の夜を、しっかり堪能満喫し21:40部屋に戻る。

 

このホテルも部屋でWi-Fiができる。すごい時代になったなぁ……

明日は8:00に出発。早く明日の準備をして寝ないと。

日本へラインを送っていたら23:20になったので寝る。

 

明日から本格的なペテン県での旅が始まる!

それにしても、長い1日だった………

 

 

つづく

 

 

 

☆本当の情報シリーズその1☆

古代マヤ文明で使われていた

365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は

1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、

残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として365日を見ていました。

それに対して、1980年代後半にアメリカ人の

ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、

1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、

残り1日を「時間を外した日」として365日とする

ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を

起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは

まったく異なるものですので混同してしまわないよう注意しましょう。

 

 

 

 

 



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