ヒカルランドでトリプルチャレンジ
秋山です。
いよいよ赤い宇宙の月の年 水晶の月20日 KIN236
(2019年6月18日)に発売になる、最新書籍
7日間の出張中に、最終の最終のゲラ刷り原稿が上がって来ました。
東京にいる間に、最後の校正チェックをさせてもらえるというタイミングに、
感謝と共に「ヤバイ……」という生命の危機を感じながらの東京滞在でした。
毎日、朝10:30から夜の19:00までセッションをさせていただく中、
ホテルに戻ってから1人ひたすら原稿の校正チェックを進めていました。
食事も出来ず睡眠時間も削りながらでしたが、
監禁状態だった故に、恐るべき集中力を発揮できました。
今回出版の最新銀河のマヤ本は、
ヒカルランドさんも相当な力を入れてくださっていて、
クオリティーが半端ない仕上がりになっています。
イラストや写真も何回も吟味してくださって、かなり質の高い出来上がりです。
本当に、ただただ感謝しかありません。
本文中に使われているイラストに、1枚だけ
秋山の手描きイラストが混入されてあります(笑)。
どのイラストか書籍を購入された人は見つけてみてくださいね。
そんなこんなで、毎日のマヤ個人セッションと
原稿の校正チェックを繰り返す日々のなか、最終のマヤ個人セッションが終わった翌日に、
6時間のDVD&動画配信のための撮影がありました。
連日マヤ個人セッションをこなして行きながら、
最新銀河のマヤ本の校正チェックに全神経を集中させつつ、
動画撮影の原稿を暗記してゆく。
ちょっと久しぶりに気合いが入りました(笑)。
まさに第5の城、赤い月のウエイブスペルって感じ。
東京滞在中に校正チェックを終えたゲラ刷り原稿を
ヒカルランドさんに提出したら、KIN216に
再び奇跡の様に修正された原稿が早く上がって来て、
「これでほぼ本になります」という最終原稿をいただくことが出来ました。
最高の誕生日プレゼントでした。
動画の撮影は、ヒカルランドさんから書籍の出版に伴い、
有料動画配信で「銀河のビーム マヤツォルキン活用法」という名目で、
ツォルキン活用セミナーの内容とインタビュー撮影をするというものでした。
10:00から19:30まで、カメラマンさんも昼ごはんも摂られず
撮影に付き合ってくださり、何とか8時間で
すべての撮影を終えることが出来ました。
実は、以前に撮影したDVD「銀河のマヤ講座」では、
1日で撮影を終えることが出来ず、2日もかかってしまったという
恐ろしい前例があり、動画撮影がトラウマになっているほどだったのですが、
今回は、翌日まで持ち越すことなく何とかその日のうちに
全工程撮り終えることが出来ました。
ヒカルランド担当者の阪本さんや、カメラマンの佐藤さんが、
緊張している秋山に話しやすい雰囲気をつくってくださったおかげです。
感謝してもしきれません。ありがとうございました。
皆さん、最新銀河のマヤ本が出版されたあとには、
是非ともヒカルランドさんの銀河のマヤ動画配信をご覧になってくださいね。
怪しい年配の男がひたすらしゃべっている姿を、
自宅で観れるチャンスです(笑)。 大切なのは、その内容です。
是非とも、新銀河時代(ヌースフィアの段階)に突入している現在に、
いま、何が必要なのか? 自分は何をしてゆくべきなのか?
『銀河のマヤの真実』を知ってください。
ありがとうございます。
☆あすわとは?☆
「あすわ」とは、「あ(天)す(人)わ(地)」という言霊で、
「この世界すべて」という意味があります。
この世界で最も後世に残し伝える値打ちあるものを提案する自律した会。
それが、あすわです。
現在は、高次元のエネルギーマトリクスである
銀河マヤツォルキンの普及活動を中心に、
子育て(教育)、食、生き方、環境、人権、等、
あらゆるホンモノ情報を発信しています。
銀河のマヤツォルキンに暦を替える活動を展開することで、
地球人類の集合エネルギーが変容し、
地球上に在るすべての問題の根本的な変革につながることを意図しています。
-
2019.06.01 Saturday/
秋山のつぶやき/
10:55/
-/
-/
-/
-/
by kiiroisenshi