マヤの大長老さん信じられない回復

地球の裏側グアテマラから、キチェ・マヤの大長老さんの

回復されてる動画が送られて来ました!

 

なんと、大長老さんひ孫ちゃんと一緒に歩いてます!!

御年90。大腿骨を骨折されてから110日あまり、驚異的な回復力です。

 

日本でアレハンドロ大長老さんは、直接に会って話したこともない人たちから

誤解と勘違いされ悪く言われているみたいです。

しかしどんな人物かは言葉を交わして数日ご一緒すれば分かることです。

何とも気さくで冗談も言われますが、とんでもなく高い精神性と

誠実さをお持ちの人です。

秋山は、机の上で本や資料をいくら読んでも決して学ぶことの

できない、古代マヤの叡智を現在進行形で学ばせてもらっています。

 

「2020年に日本へ来てください」と伝えたことが、そんな大長老さんの

回復の目標になっているのであれば、これほどうれしいことはありません。

 

このブログに動画はアップ出来ないので、

Facebookの2020年プロジェクトのコミュニティに貼り付けしてあります。

どうぞそちらでご覧ください。

 

動画を送ってくれたのは次期キチェ・マヤ第14代最高神官候補の

孫のヘロニモさんです。

 

黄色い水晶の種の年 スペクトルの月18日 KIN101(2018年5月19日)

ヘロニモさんからのメール

 

↓↓↓↓

 

長老は大変回復しています。いい状況です!

 

私はあなたの情報を送るつもりです!!

送らなければなりません!!!!

 

↑↑↑↑

 

ヘロニモさんが何を送りますと言われているのか?というと、

現在、古代マヤ暦の大変な情報を大長老さんと協力して

調べてくださっているのです。

この件に関しては、いずれ大々的に発表しますので、どうぞお楽しみに!

 

それにしても、マヤの大長老さん凄い回復力です!

2020年来日も夢物語でなくなって来ました!!

 

 

 

 



 


ボリビアからの便り

秋山です。

ここ最近は、古代マヤの末裔キチェ・マヤ最高位シャーマンである

アレハンドロ大長老についてブログにアップしていないですが
その後もお孫さんのヘロニモさんやエリザベスさん
そしてグアテマラ在住の菊川明子さんとは
ずっと継続して連絡を取り合っています。
つい先日、菊川さんが大長老さんのお見舞に行かれたそうで
とてもお元気にご自宅を歩いてリハビリされている様子を
教えていただきました。
「ご高齢の人が大腿骨を骨折した場合、このように歩いて回復することは
かなり難しい」と、事務局根岸さんの友人で介護ヘルパーをされている人が
驚かれていたそうです。大長老さん凄まじいです!
またこのブログでもタイミングを見て2020年プロジェクト
関するお知らせを随時してゆきますのでお楽しみに。

 

先日、ボリビアに滞在中のエリザベス・アラウホさんから、

ウユニ塩湖の写真が送られて来ました。

とても素敵な写真だったので、皆さんにも見てもらいたいと思いました。

image2.JPG

 

image1.JPG

 

ウユニ塩湖は常にこうした美しい状態であるわけではなく、

場所と天候によって絶妙な条件が整わないと

地表の水面に空が映ることは無いそうです。

少し前に世界不思議発見で紹介されていましたね。

 

こんな美しい景色の状態のときにウユニを訪れたなんて、

やっぱりエリザベスさんは「持ってるお人」ですね。

 

赤い宇宙の月の年 自己存在の月(2018年10月)に、

エリザベスさんは再び来日されるみたいですよ。

秋山も山中湖のセレモニーが確定したら、参加してみようかな…?と考えています。

 

秋山も電気の月後半あたり(10月中旬)に、東京で銀河のマヤ特別講座2018

限定出張マヤ個人セッションを開催する予定にしています。

気になる方は事務局へお問合せくださいね。

 

ボリビアに関しては、アレハンドロ大長老さんも「秋山さん、あなたはボリビアに行くといい。

ボリビアにはマヤと同じものが多くあります」と教えてもらいました。

是非ボリビアを訪れ銀河のマヤにつながる痕跡を見てみたいと思います。

 

その前に、2020年プロジェクトへ向けて、

大長老さんのお見舞い金募集を呼びかけて、

再びグアテマラへ直接持っていかないといけません。

また近々グアテマラに行くことになりそうです。

今回は「チキンバスでの移動も全然へっちゃらっ!」っていう

命知らずな人たちを何人か引き連れて行ってみてもいいかも。

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2017年3月にグアテマラ古都アンティグアの

エリザベスさんのご自宅を訪問した際
日本の髪飾りのお土産をとても喜んでくださったエリザベスさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2 一路フローレスへ

2017年3月13日(月) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月7日 KIN189
アンティグア:曇り〜グアテマラシティ:晴れ〜フローレス:晴れ(夜に到着)

 

 

タクシー運転手さんは、菊川さんの友人さん。

これからグアテマラシティー空港まで送っていただく。

本当はグアテマラバスで行ってもよかったのだけれど、

スーツケースがあるのでチキンバスは絶対危険ということで、

親切な菊川さんがタクシーを手配してくださったのだ。

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お世話になったホテルにお別れし、グアテマラシティーへ向かう。

 

運転手さんが車を運転しながら話してくれる。

「アンティグアで、乾季のこの季節に雨が降るのは、有り得ないですよ」

「アンティグアからグアテマラシティまでは、500kmあります」

「だいたい1時間か50分でいけるよ」「アンティグアからグアテマラシティに向かう道は、

最初の10kmは別々の道だけど、そのうち両車線が交わるんだよ」

いろいろ教えてくれる。

シーンとなってしまわない様に気をつかってくれているのだろう。

本当にグアテマラ人は優しい人が多い。

何とか話題を途切れさせまいと、こちらも話をするのだが、

通じてはいるけれどオチがない会話になり、最後はシーン…となってしまう。

「昨日、私と明子はイシムチェ遺跡にいきました。先住民たちがセレモニーをしていました。

先住民たちは5グループいました!」

運転手さん「セレモニー! わーお!」

シーン…

「グアテマラのバスは、とても危険ですね!怖かったです」

運転手さん「そうだよ。グアテマラのバスは速いしとても危険だよ」

「なぜあんなに速く走るのですか?」

運転手さん「お金を稼ぐためにたくさん走って客を乗せようとするからだよ」

「もし私の日本の友達にグアテマラのバスについて話しても、友達は理解できないと思います」

運転手さん「理解できない? わーお! ハハハ…」

シーン…

「グアテマラって車を新車で買うといくらくらいなんですか?」

運転手さん「グアテマラで新車を買うと、20000ドルくらいだよ」

 

100ドルが750ケツァルだから、200ドルが1500ケツァル。

150000ケツァル! 日本円で2250000円!

とても低所得層が手にできるものじゃない。

アンティグアでマヤ系先住民の若い女性が、自宅で作ってきたトルティーヤを

3枚1ケツァルで売り歩いているのを見ていたので、何ともやるせない気持ちになる。

1人がひと晩に食べるトルティーヤが3〜5枚だとすると、

5人家族が1日25枚食べるとしても18000日分のトルティーヤ。

物価がこれだけ安いグアテマラで日本の車会社、すごいことやってるな…。

 

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16:18グアテマラシティ空港に到着。何度も見慣れた空港。

運転手さんにお礼を言って料金を支払いお別れ。

スペイン語がもっと話せたらなぁ……

いつもの空港なので、空港に入るときに「パスポートを見せろ」

と言われることも承知してます。グアテマラ空港が伊丹空港のような感覚。

 

空港に入ったら、すぐさまスーツケースの重量を計る機械を

勝手にONして重さを計る。何度やっても重量オーバー。

荷物の中身を少なくしないと。手荷物を増やし

23kgを超えるかも知れないが、いちかばちかチェックインしてみるか!

そう思ったら、いつも遺跡ツアーの時に並ぶ

チェックインカウンターに、メキシコ行きの団体客が長蛇の列で並んだ。

こりゃチェックイン手続きするまでに、すごく時間がかかりそう。

時刻は、16:45。

少し座って待っていたが、もしかして念のため確認してみよう!と思い、

長蛇の列のチェックインカウンターの空港職員に、

「Avianca航空のチェックインカウンターはここですか?」と訊いてみる。

すると、「Avianca航空のチェックインカウンターはあっちだよ」と言われる。

見ると、そのカウンターにはまだ誰も並んでいない!

Avianca航空のチェックインカウンターに行き、予約表を見せると、

チェックイン手続きを始めてくれた。

スーツケースを乗せると、24.5kgと表示される。

聞きなれないスペイン語で何か尋ねられるが全く分からない。

きっと重量オーバーのことを指摘されているのだろうと、

手荷物から辞書を出しておそるおそる単語を調べてみると、

「引火物」と出てくるので、普通にチェックインカウンターの女性は、

「スーツケースに引火物は入っていませんか?」と聞いていただけだったことが判明。

もっと語彙数を増やさないと、どうでもいいところで冷や汗をかくはめになる。

重さはオッケーらしく、無事にチェックイン手続きは終了。

保安検査場に行くと、閉まっているので、あれ?と思い周りを見渡してみると、

マヤ遺跡ツアーで来た時とは入口の場所が変わっている!

テーブルに座り税関申告書を書き、保安検査に並ぶと、

空港職員にチケットを見られ「ここじゃないです。ここを出て左です」と言われる。

入場口も変わっていたのか…。危ない危ない。

保安検査を抜け通ったことがない通路を歩くと、

フローレス行きの Avianca航空7978便の搭乗ゲートに出た。

 

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何にもない…。椅子しかない…。売店も何もない…。

なんだこの殺風景な搭乗ゲートは!?

搭乗開始まであと1時間あるのに、座っているだけで何もできないとわ。

グアテマラシティからフローレスに行く搭乗ゲートって、

今までこんな何にもなかったかな? どうやら新しい搭乗ゲートが出来たようだ。

だから何もかも大きく変わってしまっていたのか。

電光掲示板にはGuatemala City行きは、Guaと表示されて、

Flores行きは、Frsと明記されることも初めて知る。

知らないことは勉強になるので楽しい。

 

時刻は、17:33。思いっきりヒマ。

空港無料Wi-Fiなんかあるかな?と思ってみたが、そんなものあるわけない。

ここはグアテマラ。本でも読むしかない。

 

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そう言えば、フローレス行きの飛行機はプロペラ機だった。

プロペラの轟音がうるさくて眠れやしないのが、フローレス行きの飛行機だった。

朝から何にも食べていないし、何にも飲んでいない。

銀行とお土産でアンティグアの街を歩きまくったから、体力をすごく使ってるが、

フローレスに着いたら何か食べれるだろうか?

 

ムンド・マヤ空港に着いたら、初対面の現地ガイドさんに

コンビニにでも寄ってもらう様にお願いしようかな。

18:19搭乗案内アナウンスが流れ搭乗が始まる。

搭乗ゲートを出たら、そこは何にもない。バスで移動。18:28バスが発進。

空港の端から端までバスで移動か。

18:35いつもの赤と白の飛行機に乗り込む。

キャビン・アテンダントが手荷物を棚に無理矢理に押し込んだら、

手荷物カバンの底がビリッと破けた。ヤバイ……

ただでさえ重い荷物なのに、底に破れが出来たら底が抜けてしまうかもしれない。

しばらく機内で待機時間。退屈な10分くらいが過ぎる。

19:11発のはずだが、なぜか18:58からエンジンがかかり動き出す。

えらく速く道路を走るなこの飛行機。車並みに速い速度で走っている。

19:06離陸。離陸するとき速っ!予定の時刻より5分早い。

グアテマラシティの夜景もキレイ。

 

19:20機内軽食が出るが食べる気せず。

機内で立教大学教授の実松さんの本を読む。

トトニカパンのシャーマンのことや、モモステナンゴのことについても、全部書いてある。

すごい人だなぁ実松さん。

 

そうこうしていると19:50着陸。フローレスのムンド・マヤ空港に到着。

予定より30分も早く着いた?

 

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この飛行機でフローレスに来た日本人は、どうやら1人だけの様だ。

20:07スーツケースを引き取り空港の外へ出る。

 

20:09ホセさん(通称ガトさん)が、「秋山広宣」のプラカードを持って待っていてくれる。

「初めまして」と挨拶をし握手する。この人と後半ずっと一緒に行動するわけか。

 

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初対面なのでまだ写真は背後からしか撮れない関係(笑)

 

実は、グアテマラ人ガイドのガトさんは、銀河のマヤツォルキンで見ると

菊川明子さんと神秘の対称パートナーキンの関係にあたる人。

今回のグアテマラ旅の前半は菊川さんにガイドしてもらい

後半は、菊川さんの神秘の対称パートナーキンのガトさんに案内して

もらうとは、何とも不思議なシンクロ。

しかもガトさんを紹介してくれたのは他ならぬ菊川さんで

しかし、ガトさんと菊川さんはほとんど会ったことがないそうだ。

面白〜い。銀河のマヤツォルキンを通しているからこそ

見えて来る不思議なご縁に、改めて感謝の気持ちが湧きまくり。


ガトさんの愛車4WDのピックアップトラックに乗り込み
サンタ・ヘレナという小さな町から、フローレス島に向かう。
途中、町の小さなTienda(コンビニではないがドリンクが買える店)に

寄ってもらって、炭酸水を買う。

20:22ホテル Isla de Floresに到着。

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荷物をおろしてくれたガトさんは、瞬く間に帰っていかれた。

もうこれ以上用もないし明日も朝早いから当たり前。

 

ホテルのチェックインがなかなかできない。

グアテマラ人の女性2人が、受付でずっとやり取りしてる。

10分以上、受付で待ちぼうけし、何とかチェックインを済ませる。
109号室。

なんかこのホテル以前にきたことある様な…?

部屋に入るが、簡素だけれどキレイで大きな部屋。

とりあえず、レストランが22:00まで営業ということなので、

明日の準備もしない内に、ホテル1階のレストランに向かう。

もう21:00。レストランAchioteに入る。

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レストランとバーが併設されてある。鶏肉料理を注文。

それにしても、フローレス島は、暑い!夜でこの温度か!

めちゃくちゃ暑いやん。出てきた料理は、とても美味しい!

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ごはんの上にソテーした鶏のむね肉、パクチー風味のトマトサルサがかかってる。

添えつけにミニトマト、なすび、ズッキーニ、マッシュルームのソテーがついている。

パンもついてる。

フローレス到着の夜を、しっかり堪能満喫し21:40部屋に戻る。

 

このホテルも部屋でWi-Fiができる。すごい時代になったなぁ……

明日は8:00に出発。早く明日の準備をして寝ないと。

日本へラインを送っていたら23:20になったので寝る。

 

明日から本格的なペテン県での旅が始まる!

それにしても、長い1日だった………

 

 

つづく

 

 

 

☆本当の情報シリーズその1☆

古代マヤ文明で使われていた

365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は

1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、

残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として365日を見ていました。

それに対して、1980年代後半にアメリカ人の

ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、

1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、

残り1日を「時間を外した日」として365日とする

ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を

起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは

まったく異なるものですので混同してしまわないよう注意しましょう。

 

 

 

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-1 アンティグア1人歩き

 


2017年3月13日(月) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月7日 KIN189

アンティグア:曇り

 

 

4:20過ぎに目が覚める。

菊川さんやエリザベスさんからメールが来ていたので返事をしたり、

日本とラインやり取りをしていると7:00になってしまう。

シャワーに入って、身仕度整えていたら9:30。

スーツケースを整理して出発の準備が整った。

銀行で並ぶ時間が読めないので、早めにホテルを出ることにする。

 

10:50ロビーに降りる。スペイン語でロビーにスーツケースと

荷物を預けたい旨を伝えつつ、ホテルをチェックアウト。

片言のスペイン語でも、グアテマラ人は親日家が多いため

何とか汲み取ろうとしてくれる。なのでコミュニケーションには支障なし。

チェックアウトを済ませ街へ。

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まずは銀行へ向かう。

グアテマラの銀行は、どの銀行も銃を持った迷彩服を着た警備員(軍隊?)が立ち、

建物は鍵付きの鉄格子で防犯されてあってものものしい警備態勢。

それだけお金を扱う場所は危険極まりないという国の状況が分かる。

「バンコ インデゥストリアルBanco Industrial」という

グアテマラで最も有名な銀行で両替。

すると窓口で「あなたは今月両替しましたか?」と尋ねられた。

「はい。3月3日に両替しました」と答えると、

「両替はひと月に500ドルまでです」と言われる。

なんと!これからペテン県へと後半の旅が待っているのに

お金が引き出せないという事態!?

一瞬、血の気が引いたが、「他の銀行なら両替出来ますか?」と尋ねると、

「他の銀行でなら大丈夫です。ここは無理」と言われる。

「Lo siento. No sabía. Muchas gracias.」と言って銀行をあとにする。

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次に、

「バンコ アグロメルカンティル Banco Agromercantil」に両替に行く。

すると、「120ドルしか両替出来ません」と言われる。

「私は以前に、この銀行で500ドルを両替しました」と訴えるが、

「警察と銀行の決まりで、この銀行では120ドルしか出来ません」と冷たくあしらわれる。

「ですが、この銀行以外なら両替できます」と教えてくれたので、

またしても他の銀行へ向かう。

てゆーか、これ以上、アンティグアの銀行を知らない。

 

仕方なくしばらくあてもなくあるいていると、

「インテル バンコ Inter Banco」という銀行があった。

ここなら両替できるかな?と思い、銃を持った警備員に

ニコニコ笑顔を見せながら入ってみる。

すると、「はい。500ドルまで両替できますよ」と言われる。

そうすると、さっきの銀行との合計で、620ケツァルも

両替できるということになる。

いい感じで後半のための両替ができることになった。

しかし、ドルはスーツケースに入れてきてしまっていたので、

財布に500ドルぴったりしか持ってきていなかった。

とりあえず300ドルだけ両替してもらう。

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さらにもう200ドルを両替すべく、いったんホテルに戻ることにする。

余分にドルを持ってくれば良かった……

この段階ですでに12:00。早めにホテルを出て良かった。

 

ホテルに戻る前に、薬局に行く。

片言のスペイン語で「私は虫除けの薬を欲しい」と伝えると、

ハンプティダンプティの様な巨体の店員が、「この薬は、小さいサイズで131ケツァルだけど、

倍の大きいサイズで157ケツァルだよ」と教えてくれたので、

迷わず大きいサイズを買う。

「私は今日からペテンに行くので強い部屋用のスプレー式の殺虫剤も買いたい」

と伝えると、部屋用と庭用の殺虫剤を出してくれた。

「これ本当に大丈夫?」と尋ねると、「ああ、問題ナシさ!」と明るく答えられた。

297.3ケツァル。グアテマラは薬は高い!

 

ホテルへ戻り、「すみません、私は荷物を持って行くのを忘れました」

と伝えると汲み取ってくれ、スーツケース保管部屋に通してもらえる。

荷物置き場でスーツケースを開けて200ドルを出し、

買った虫除けとスプレーをスーツケースにしまう。

汗だく……今日は、こんな汗をかく予定の日ではなかったはずだが……

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再び銀行へ向かう。がしかし、適当に歩いているうちに見つけた

銀行の位置が分からなくなってしまった。

道行くグアテマラ人に「インテル バンコはどこにありますか?」

と尋ねて、12:40なんとか再びInter Bancoにたどり着く。

「両替お願いします!」と言うと、「両替は1日1回です」と言われる。

また血の気が引いたが、「私は今日からペテンに行く。両替する必要がある」

と切実に訴えるが、「お〜でもシステムだから無理!」と、軽くあしらわれる。

「でも、他の銀行なら大丈夫ですよ」と言われたので、

「私はBanco Industrialもダメで、Banco Agromercantilもダメなんです」と言うと、

「それなら中央公園にバンコ アメリカーノがあるよ」と教えてくれる。

何て優しい銀行員。

中央公園に向かい、銀行らしき建物を見つけたので銃を持った警備員に、

「ここは銀行ですか?両替できますか?」と尋ねると、

「ここは両替できません」と言われにらまれたので、「では、他に銀行ありますか?」と聞くと、

「すぐそこにバンコ・アメリカーノという銀行があるよ」と教えてくれる。

しかし、中央公園周辺にそれらしき銀行が見当たらないので、道行く人をつかまえて

「バンコ・アメリカーノどこですか?」と尋ねると、「クアドラ ドス」と言われる。

2軒目をみると、「BAC Reformador」という銀行があったので、

またしても銃を持った警備員に「ここは両替できますか?」と尋ねると、

「ああ。マックス500ドルできます」と言われる。

ということは、アンティグアでは外国人は1日1000ドル両替できるということだ!

すごく待たされて、280ドルを両替してもらえる。

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結局、4軒の銀行をまわり、結果的に700ドルを両替することができた。

アンティグアの銀行事情にものすごく詳しくなってしまった。

しかし、この段階で13:30。

銀行で両替するだけで2時間半かかってしまうとは…。

 

民芸品店に向かう。バレンタインデーにチョコをくれた人たちに、

せめてアンティグア土産でも買って帰らないと!

次は、アンティグア随一のチョコレート屋。

スペイン語学習でお世話になっているCanoにも寄りたいが、

そんな時間的余裕は、もはやない。14:00チョコレート屋に到着。

100%カカオのチョコレートが25ケツァルで売っていたので、

とりあえず13個購入。

 

チョコレート屋のすぐ近くに、イグレシア・レコレクシオンがある。

今日は、ここを観光してからグアテマラシティへ行くと決めていたのだ。

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レコレクシオン教会とは、アンティグアの大地震で崩壊した建物が

そのまま観光地になっている貴重な教会。

順序はパーフェクトだったのに、銀行の両替に想定外の時間をとられた。

メルカドの端っこに出る。チキンバスのバスターミナルのすぐ横だったのか。

14:17イグレシア・レコレクシオン到着。40ケツァル。

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ぐちゃぐちゃじゃなんてものじゃない。

凄まじい地震による崩落。

アンティグアの街が壊滅的な被害を受け遷都を余儀なくされた理由が、

この巨大で頑丈な教会が全壊状態なのを見て理解できてしまった。

ものすごい地震がこの街を襲ったんだ。

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ひと通り見学して、そろそろホテルに帰ろうかと思ったら、

受付のおじさんが歩いてきて、「コンベント ムイ グランデ」と話しかけてきた。

正面だけじゃなく横にも入るところがあるのか!?

教えてもらえなかったら分からないまま帰るところだった。

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すごく大きな教会だったんだ!

ひとしきり見て帰ろうとすると、また受付のおじさんが来て、

「ムイ グランデ!」と言ってくるので、

「この教会はとても巨大だったんですね」というと、おじさんは、

「そう。とても巨大で高さも高い教会だった。3つの大きな建物があったんだよ」

と教えてくれた。

きっと観光客も少ないし、もっといろいろと説明したいのだろうな。

 

14:40イグレシア・レコレクシオンをあとにする。

バスターミナルの横を通ってホテルに戻ろうとすると、すごい交通量。

この広い道路は、アンティグアの四方を囲む一番西側の端の道路。

本当に、ここは場末のアンティグアだ。

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時間ぴったり。14:51にホテルPosada la Lunaに戻ってくる。

なぜなら、グアテマラシティ行きのタクシーを

15:00に来てくれるように手配してあるからだ。

スーツケースと手荷物を引き取り、チョコレートを手荷物に収納し車を待つ。

アンティグアで最終日に行う予定のミッション、すべて終了。

 

15:12タクシー運転手さんがやってきた。

スーツケースと手荷物を車に積んでもらって、ホテルを出発。

アンティグアともいよいよお別れ。

 

 

つづく

 

 

 

☆本当の情報シリーズその1☆

古代マヤ文明で使われていた

365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は

1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、

残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として365日を見ていました。

それに対して、1980年代後半にアメリカ人の

ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、

1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、

残り1日を「時間を外した日」として365日とする

ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を

起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは

まったく異なるものですので混同してしまわないよう注意しましょう。

 

 

 

 


 

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2再びアンティグアへ

2017年3月12日(日) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月6日 KIN188

イシムチェ:晴れ〜アンティグア:曇りのち雨

 

 

今からアンティグアに戻ってから昼ごはんにしたら

15:00を過ぎてしまうので、菊川さんが

「テクパンに素敵なレストランがあるんですけど、そこにしませんか?

カトックっていうんですけど…」と言われる。

カトックって、今までマヤ遺跡ツアーの際に何回か立ち寄った

あの素敵なレストランじゃないか!

事務局の根岸さんはカトックで靴を買ったし、

ツアーの時に手作りのバナナチップスを買ったり、

オリーブ油にローズマリーやニンニクやらトウガラシの入った

美味しいオイルを買ったりした、あのカトック。

地元でも有名なレストランだったのか。

 

13:00 マイクロバスタイプのチキンバスに乗り込んで、

テクパンの中央広場に向かう。1人4ケツァル。

13:15そこからトゥクトゥクで、カトックに向かう。1人10ケツァル。

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カトックは、これで何度目だろう?4度目?でも、食事をしたことは一度もない。

トイレ休憩と買い物しかしたことなかったレストラン。

今回は、期せずして食事が出来たわけで、イシムチェ遺跡の緊急訪問と言い

年に1度のマヤのシャーマンの大集会と言い、予定外なことが次々と急展開。

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13:20 カトックに入る!これまで一度も上がったことのない2階に上がる。

そうか。このレストランは肉料理専門のレストランだったのか!

メニューも全部お肉だ…

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ソーセージ料理とLimonada con gas(炭酸レモン)を注文。

菊川さんは、最初はガイド専用メニュー(安くて質が落ちるメニュー)を

頼もうとされていたが、「今回は本当に助かりましたから、こんな時くらい

普通にいいもの食べてください」と言うと、「じゃあ……ありがとうございます!」

と言われ、でっかい骨付き肉料理を注文されていた。

本当に謙虚なベテランガイドさん。

こういう人だからずっと人気があって引手あまたなのだろうな。

 

フリーホーレスのスープ、タマル、トルティーヤが出てきた。

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そして…、すごいソーセージが出てきた!

アスパラに見えるのは、セボージャという野菜。

ワカモレとフリホーレスも乗っている。

秋山はセボージャとワカモレが大好物。

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こんな腸のまま!みたいなソーセージを食べたのは初めて。

久しく豚肉を食べていなかったのでお腹もビックリしたかも知れない。

味は数種類のハーブが効いていて美味しいが「肉!」って感じ。

ミータリアンには堪らないことだろう…。

 

11月のツアーでのガイド依頼の話や面白いけれど非公開な話をたくさん出来た。

菊川さんとの最後の食事を終え、カトックの前の大きな国道を横断し、

チキンバスを待つ。めっちゃこわい国道!ものすごいスピードで車が行き交う。

横断することが既に命がけ。

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14:49 チキンバスが猛スピードでやって来た。

こんなハイスピードのバスが止まってくれるはずないだろう…と思いきや

手を上げた瞬間にバスがひっくり返るくらいな急ブレーキで

急停車してくれた。すごいなチキンバス。めちゃめちゃお客に優しい!?

 

バスに飛び乗ると急発進。1人7ケツァル。

超満員。右足がおかしくなるんじゃないかという様な体勢で座りながら、

ハイスピードでバスは走る。15:16 バスを降りる。

アンティグア行きのチキンバスをしばし待つ。

15:21 アンティグア行きのチキンバスに乗り込む。

今度は普通に座れる。アンティグアに向かってバスは走る。

 

ケツァルテナンゴとアンティグアでの日々も、明日で最期。

次は、人生でいつケツァルテナンゴやアンティグアに来ることになるだろうか。

明日からは、本当に1人の旅。

菊川さんに「秋山さん。何かあったらとにかく

『Podría llamar a AKIKO.(明子に連絡くださいませんか)』と言って

私に連絡してきてくださいね!」と念を押して言われた。

最期まで心配してくださる菊川さん。

 

16:06 アンティグアのバスターミナルに到着する。

雨が降っていた。この時期アンティグアでも雨が降るのか。

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雨がどんどん強くなり、どしゃ降りになる。

しかし、アンティグアの地元民は誰も傘をさそうとしない。

菊川さん曰く「グアテマラ人って雨でも傘を差さないんですよ」

「だから、グアテマラで傘をさしているのはみな外国人なんです(笑)」

ますます沖縄人にそっくりなグアテマラ人…。

沖縄に4年間ほど定期的にセッションやセミナーで通ったけれど

沖縄の人が傘をさしていたところを見たことがなかった。

雨の日にびしょびしょになって帰ってくるので

「傘を忘れたんですか?」と尋ねたら

「どうして傘をささないといけないんですか?」と言われて

驚いたことがあったけれど、グアテマラ人もきっと

同じような返事をするのかも知れない…。

菊川さんは傘を差してくれホテルまで送ってくださった。

本当に最後まできちんと面倒をみてくれて感謝しかない。
 

前半の旅で本当にお世話になった菊川さんとお別れし、

ホテルPosada la Lunaに入る。

このホテルは、オーナーのおじさんが凄く陽気で、

受付の女性はすごく親しみやすくてモデルさんみたいな容姿。
アンティグアでおすすめのホテル。

 

明日のフライトのために、荷物をスーツケースと

機内持ち込み手荷物に分けないといけない。時刻は、17:27。

アンティグア最期の夜が訪れようとしている。

荷物の整理が終わって、明日の準備もだいたい終わり

18:30を過ぎていたので、晩ごはんの買い出しに行く。

スーパーマーケットで買物をしてホテルに戻る。

 

アンティグア最期の夜は、ホテルの部屋で食事。

昼にカトックで、巨大ソーセージを食べたので、

あまりお腹もすいていなかったのだけれど。

ベッドの中で、明日以降の予定のチェックをしようと思い、

菊川さんが新たに今日プリントアウトしてくれた行程表を眺める。
明日は銀行で両替し、アンティグアでお土産を買いに行こうか。

22:00頃にうとうとし、そのまま寝てしまう……
毎日があっという間の様で長い。長い様であっという間。

 

明日からいよいよペテン県の旅が始まる。

 

 

つづく

 

 

☆本当の情報シリーズその1☆

古代マヤ文明で使われていた

365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は

1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、

残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として365日を見ていました。

それに対して、1980年代後半にアメリカ人の

ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、

1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、

残り1日を「時間を外した日」として365日とする

ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を

起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは

まったく異なるものですので混同してしまわないよう注意しましょう。

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-1イシムチェ

2017年3月12日(日) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月6日 KIN188

アンティグア:曇り〜イシムチェ:晴れ

 

2:15ごろ目が覚め4:30起床

身仕度を整え6:58ロビーに降りる。

 

昨日、チマルテナンゴの若きマヤのシャーマンマイクさん宅を訪問した際に

マイクさんから、「明日イシムチェで1年に一回しか開催されない大規模な

マヤのシャーマンたちが集まる大集会があります。都合がつくなら是非来てください」と言われた。

本来ならサンシモン調査に出かける予定だったのだけど、

マヤのシャーマンが集まる大集会という言葉にとても興味が湧いてしまったので、

予定を変更して菊川さんとイシムチェ遺跡に行くことにする。

 

イシムチェ遺跡は、2014年2月に初めてアレハンドロ大長老さんと

お孫さんのヘロニモさんと会った思い出の場所。

2014年10月に訪れた際も、サンシモンの葉巻400本セレモニーに出くわした

秋山にとっては毎回訪れるたびにミラクルが起こる不思議な場所。

今回もまた有り得ない体験ができるかも知れない!

 

期待に胸を膨らませながらアンティグアのバスターミナルまで歩き、

チマルテナンゴ行きのチキンバスに乗り込む。

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すぐの発車。チマルテナンゴまで1人5ケツァル。

日曜日は、仕事がないからバスに乗る人も少ないし、バスの本数も少ない。

8:02 バスをいったん降り、続いてモモステナンゴ行きの

バスに乗り換え、テクパンに向かう。

テクパンとは、現在のグアテマラの首都グアテマラシティーと、

世界遺産に登録されている古都アンティグア・グアテマラと

テクパン・グアテマラと、「グアテマラ」の名を冠する

3つの都市のうちの1つで、昔にグアテマラの首都だった場所。

グアテマラは4回遷都(首都を変える)をしていて

1回目がテクパン・グアテマラ、2回目がサンミゲル・エスコバル

3回目がアンティグア・グアテマラ、4回目が現在のグアテマラシティ。

 

しかしバスは満席。またしても先住民の人やグアテマラ人と密着。

ちょっと身体が触れるなどと言った密着度合ではなく、本当の密着!

大好きな人同士であっても、ここまで密着することはそうそうない。

先住民の可愛い3〜4歳くらいの女の子が隣にちょこんと座ってきた。

こんな小さな女の子に密着したら死なせてしまうかもしれないので密着できない!

 

8:39 テクパンでバスを下車。

マイクロバスタイプのボロボロバスで、イシムチェ遺跡を目指す。

1人12.5ケツァル

8:52 イシムチェ遺跡に到着。

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9:00からセレモニーがあると言っていたので、ちょうどいい時間。

入場料50ケツァル。やっぱり遺跡は空気がキレイ。

懐かしい。3度目のイシムチェ。

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今回はイシムチェを訪れる予定にしていなかったので、なおのこと嬉しい。

 

標高2277メートルの場所に建てられた崖の要塞イシムチェ。

サクレウもグマルカフもイシムチェも同じ要塞都市。

1988年からイシムチェ遺跡でマヤの先住民の人たちが

再び伝統セレモニーを行い始めたらしい。

祭壇がある一番奥の場所、アレハンドロ大長老さんと

初めて出会った場所に着く。

2〜3人のサセルドーテ・マヤたちが準備をしていた。

もう開催時刻になっているよな…?

あまりに静かなので中止になったのかと思った。

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サセルドーテ・マヤは、

Creador(神)とFormador(創造主)とProgenitor(祖先)に

祈るそうで、最初は2〜3人の民族衣装に着替えたシャーマンが儀式の準備をしていたが、

続々とサセルドーテが集まって来る!

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「ADE MAYA(Asociacion De Descendientes MAYAの略らしい)」

と書かれた旗が掲げられた。

みな、サセルドーテの衣装に着替え、サークルの周りをキレイにし始めた。

あっという間に30人ほどのグループが祈り出し始めた。

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菊川さんもマイクとイシムチェで初めて出会ったらしく、

秋山も大長老さんとヘロニモさんとイシムチェで出会った。

イシムチェは人と人とをつなぐ出会いの場な様だ。

 

各地の町や村からこの場所に集まって来ている様なので、

ADE MAYAとは、何らかの先住民の団体か組織なのだろうか?

外国人観光客も集まって来た。見学に集まって来ているのだろうか?

気がつけば広場にすでに80人ほどの人たちが集まっている。

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民族衣装を見ると、コマラパ、トトニカパン、サンティアゴ・サカテペケス…

様々な場所から来ていることが分かる。

葉巻をスパスパ吸うマイクさんのスタイルのシャーマンたちも大勢いる。

この葉巻を吸うというスタイルは知らなかったな〜

副流煙で気分悪くなる。またしてもモクモク地獄。

ADE MAYAのセレモニーサークルの大きさが半端ない。

巨大なマヤの祭壇!

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マイクと家族さんも到着したので挨拶をし握手する。

グループの長老「Ta Ta Jolon Balamタタ・ホロン・バラムさん」を紹介してもらう。

マイクさんは、「Mayan Winaqマヤン・ウイナック」というグループらしい。

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1つの集りとして巨大なセレモニーを執り行うのではなくて、

各団体やグループごとにセレモニーを執り行うのか!

5つものグループが、それぞれのセレモニーを行い始めた。

サンシモンのグループは、サンシモンを祀って葉巻をスパスパ吸ってるし、

外国人グループのセレモニーは、手にロウソクを持って詠唱したのちに、

サークルに火をつけていた。

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マイクさんのグループは、建造物の祭壇の裏側で、

いつもよくみる大長老のサークルと似た様な祭壇を作っていて、

タタ・ホロン・バラムさんは発電機をつけ音楽を流し

拡声器を持って大きな声で話をしている。すごい光景!!

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巨大な祭壇を作っているADE MAYAグループの長老は、

「Max Poncianoマックス・ポンシアーノさん」という人らしい。

セレモニーを見つめていると、ADE MAYAグループの1人のサセルドーテが

近づいてきて、マテリアルの説明をしてくれた。

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「ロウソクは7色あります。赤は太陽と血を表します。白は空気や骨。

青と水色は空を表します。黄は水と海。

緑は自然。黒は暗闇。そしてピンク色は水を表します」

アレハンドロ大長老さんは、セレモニーのマテリアルに

ローズマリーは使わないし、ロウソクも7色も使わない。

サセルドーテ・マヤの格好であるカバンを肩から斜めにかけることもしない。

随分と違うスタイルがあることに、改めて驚かされる。

 

各団体それぞれのタイミングで火をつけセレモニーを行っていた。

マイクさんのグループのサークルには、パン、トルティーヤ、

タマル、マンゴーまでのせられていた。

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最後にはタマゴも投入していた。なんでも火にくべるのか?

いや、1つひとつに意味があるはず。

10:50 マイクさんのグループのセレモニーが始まる。

詠唱と共に火をつけていた。

男性長老を「TaTa タタ」と呼び、女性長老を「NaNa ナナ」と呼ぶ。

タタは大長老さんを案内するなかでよく使っていたけれど、ナナは初めて知った。

胸もとで十字を切るのは、カトリックの十字ではなく、

マヤの十字(4方位)なのだろう。

古代マヤのことを知らない人が見たら、キリスト教の十字と思ってしまうだろう。

火をつけたサークルの周りを皆で音楽に合わせて踊っていた。

こんなセレモニー見たことない。

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ナワールの詠唱はアレハンドロ大長老と同じやり方。

いろんなものを燃やしてる。

ジュースからビールから葉巻から、どんどん火にくべている。

サンシモンのグループより、巨大なサークルを作る

ADE MAYAのグループより、マイクさんのグループの方が、

おどろおどろしくなくて「氣」は良さげ。

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皆がトウモロコシを中心にして、様々な種子を持って、

サークルの周りを踊りながらまわる。

その際に長老の一人が、バストン(杖)で火をかき回し、それぞれが持っている種子に

バストンの先をトントンとたたく。豊穣を祈願しているのだろうか。

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セレモニーが続くので、この時間を利用して、せっかく訪れた

イシムチェ遺跡を見て回ることにする。

今回で3度めの訪問だけれど、イシムチェ遺跡をゆっくり見学したことがなかった。

 

ピラミッド2とピラミッド1、3、4、5が見えるプラザAからの全景を見学。

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ここがカクチケル・マヤの王都だったイシムチェか〜!感動!!

 

再びセレモニー場所に戻ると、ちょうど詠唱が

Noj(ノフ)が終わるところだった。

Nojは、銀河のマヤのホゼ博士のツォルキンに置き換えると

「赤い地球」に相当するナワール。戻ってくるタイミングぴったりだ。

なぜなら、秋山は古代マヤではNojの次のナワールTijax(ティハッシュ)だから。

Tijaxの祈りを女性シャーマンにしてもらう。

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頭にロウソクを置かれ祈ってくれて、身体を薬草で浄化してくれ、

ロウソクを火にくべ終了。

通算14度目となるマヤ伝統セレモニー体験。

 

マイクさんとタタ・ホロン・バラム長老さんと記念撮影をし、

お礼とさよならを言ってセレモニー会場をあとにする。

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とても貴重な体験をさせてもらえた。

セレモニーの形態は、それぞれみな違うんだ。

ということは、もし日本人や外国人観光客が初めてマヤのシャーマンに会って、

「これがマヤのセレモニーだよ!」と言われ儀式を受けたら、

その人はそれがマヤの正式な伝統セレモニーだと思ってしまうことだろう。

マヤ文明の末裔、その正統キチェ・マヤの最高位シャーマンである

アレハンドロ大長老さんと縁させてもらえているということは

本当にとんでもなく幸運なことなのだと、改めて痛感する。

 

12:57 イシムチェ遺跡をあとにする。

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つづく

 

 

 

 

 


マヤの末裔の大長老さん経過報告

秋山です。

グアテマラ国内を端から端まで仕事で遠征し、つい最近

待望の第2子が生まれたばかりの超多忙なヘロニモさんから、

しばらくぶりに連絡がありました。

 

ヘロニモさんは、古代マヤ文明の末裔キチェ・マヤ

第13最高位シャーマンであるアレハンドロ大長老さんのお孫さんであり、

次期キチェ・マヤ第14代候補です。

 

75日ほど前に大きな事故に遭われ、58日前に手術を受けた

アレハンドロ大長老さんの、退院後のご自宅での様子を伝えてくれています。

 

↓↓↓↓

 

ヘロニモさんからのメール

黄色い水晶の種の年 惑星の月7日 KIN62(2018年4月10日)

 

私の兄弟!秋山

私はあなたとあなたの家族が良くあること!

そしてあなたの周りすべてが良くあることを願っています!

 

長老はいまはとても良い状態でいますが、少し前は良くない日々を過ごしていました!

しかし、いまはとても良い状態です!!

長老はとてもよく食べ物を食べています!

少しずつですが歩いています!

 

私は日本のあなたをお手伝いしたいと考えています。

 

↑↑↑↑

 

大長老さんはご自宅ですでに自力で歩かれてるとのことです。

驚異的な回復力と不屈の精神。御年90歳とは思えない。

 

ヘロニモさんを通じて日本のあすわの活動に対して、

「全面的に協力しますよ」と言ってくださっていることを心より嬉しく思います。

 

日本でホゼ博士の銀河のマヤツォルキンを扱う立場にある人たち、

または古代マヤ暦と謳い喧伝している人たちで、

マヤ文明の正統な末裔キチェ・マヤの最高位シャーマンである大長老と

直接コンタクトを取りあっているのは、あすわをおいて他にいません。

これからもマヤ文明に隠された真実と、高次元のエネルギーマトリクスである

銀河のマヤツォルキンにコードとして記された真実を発信する稀有な活動を

本格的に展開してゆきたいと思います。

 

この活動には強い妨害が起こるであろうことは十分考えられます。

しかし、こちらには銀河連盟のサポートがあるので

何が起きても大丈夫です。これまでの経緯を知っている人なら

お分かりだろうと思います。

そして、「銀河のマヤの真実が紛れもなくこれからの時代に必要だ!」と直感する

あすわの地道ながらも着実な活動を応援してくださる皆さんの協力があれば、

どんな艱難辛苦も必ず乗り越えることが出来ると確信します。

 

 

 

 

☆最新のお知らせ☆

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グアテマラ マヤ1人紀行2017その‐3サンアンドレス・イツァパ

12:28 マイクさんの家をあとにする。

次に向かうは、サンアンドレス・イツァパ!

 

排気ガスと砂漠の様に乾燥した砂ボコリの道路を歩く。

チマルテナンゴのバスターミナル目指して灼熱の太陽の下

ひたすら歩く歩く歩く…。

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いつまで歩いても街が見えて来ないので、トゥクトゥクタクシー

を捕まえて乗車。1人5ケツァル。

乗って正解、チマルテナンゴの中心街までは

めちゃめちゃ遠い。バスに乗れる場所まで走ってもらう。

凄まじい交通量の交差点でチキンバスを待つ。

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13:15サンアンドレス・イツァパ行きのチキンバスに乗る。

超満員。通路を人も通れないほどの満席状態。1人3ケツァル。

大阪地下鉄御堂筋線の朝の猛烈通勤ラッシュのような車内!

 

イツァパを目指して走っていたバスが、

突然「ドカンッ!」と、この世のものと思えない様な

激突音と共に車体が大きく揺らめいた!

 

何か巨大な石にタイヤと車体が激突したらしい。
バスがピクリとも動かなくなってしまった。凄まじい……

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乗客は、こんなこと日常茶飯事…みたいな感じで、
みなそそくさとバスを見捨てぞろぞろとバスを降り歩き始める。
3ケツァルも当然?返金されない。

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バスを降りて歩いていると、まるで待っていたかの様に
タクシーや軽ワゴンが客を乗せようと集まって来る。
どこに待機していたんだコイツら!
タクシーでイツァパに向かおうということになる。
タクシーに乗ると、他の人たちも一緒に乗ってくる!?
乗り合いタクシー!

 

13:34 サンアンドレス・イツァパ到着。
一体この場所に何があるのか?というと、
サンアンドレス・イツァパにはサンシモンの総本山があるのだ。
サンシモンの最大の聖地がここに!

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しばらく歩くと、サンシモン聖殿への参拝グッズや
お土産物を売る売店が道の両側にあらわれる。
さらに歩くと、大きな門が見えて来た。この先が聖殿か!?
なるほど摩訶不思議な雰囲気が漂いまくり。

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ついにグアテマラの神サンシモンの大聖地へ足を踏み入る!
大勢の参拝者が聖殿に集まっている。
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聖殿へ潜入

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日本人から見たら、大層奇異に映るこのサンシモン聖殿の光景だが、
こちらの人たちからすれば、日本のお寺では皆が頭を丸め袈裟を来て
修行している僧侶なんかは、さぞかし奇異に映ることだろう。
日本人も、供養や捧げ物、寄付や賽銭、法事など、
ここと同じことをやっているのだから、自分に置き換えて考えてみれば
何となく感覚が分かる。

先住民がサセルドーテ・マヤと建物の前でセレモニーをしていた。
女性シャーマンもたくさんいた。

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ひとしきり見学し写真も撮れたので
13:53 サンシモンの家をあとにする。

 

さびれた街並をバスターミナルに向かって歩く。

14:03 アンティグア行きのチキンバスに乗り込む。
1人5ケツァル。

 

14:40 アンティグアのバスターミナルに到着。

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ものすごいチキンバスの数!5台や6台じゃない。
何十台が一列に並んでいる様子は壮観。

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アンティグアのメルカドの中を歩く。
初めて歩いたが凄い規模!
アンティグアに大規模なメルカドがあったとわ。
市場で食べ物を買って食べるのはまだ危険。
グアテマラの菌に対する耐性が出来ていないはず。
グアテマラの音楽CDをいくつか買い、次は中央広場を目指す。
中央広場の近くにあるレストラン。
その奥にある秘密?の本屋さんで、伝統的なマヤのカレンダーと
マヤ暦について解説してある図鑑の様な本を購入する。

 

市場と中央広場の本屋をみたのちに、菊川さんに
アタバルの片桐まことさん」を紹介してもらうことになる。
片桐まことさんとは、女優の片桐はいりさんの弟さんのことで、
菊川さんとすごく親しいお友だちさんなのだ。
連絡してもらって、アタバルに行くことになる。
世界遺産の石版があるアンティグア市役所とカテドラルを見ながら、
10分ほど歩くとアタバルがあった!

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ベルを鳴らすと、片桐まことさんが出て来られた。
確かに、片桐はいりさんと雰囲気が似ている。
挨拶し、いろいろと話をさせてもらう。
アタバルはスペイン語学校の名前で、通常は多くの生徒さんと先生がいる場所。

 

16:10 アタバルを出る、カテドラルを少し案内してもらってから、
16:44 菊川さんと別れてホテルPosada la lunaに戻る。

 

明日は7:00出発だから、4:30には起きないといけない。
またアンティグアの夜が訪れる。
明日にそなえ早く休まなければ……

 

 

 

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グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2 チマルテナンゴ

グアテマラのイシル出身のマイクさんに、

ご自宅で古代マヤの伝統セレモニーをお願いする。

するとマイクさんは、大きな洗面器の様な陶器製か金属製かの

容器を持って来て、コンクリートの自宅の床に置いた。

 

最初は、白砂糖。

まんべんなく白砂糖を敷き詰めて、指で世界を表すサークルを描く。

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次に、顔の形のロウソクをサークルの中心におく。

う〜む顔だ…。

7つの種類のお香を、まんべんなく撒く。

これまで見たことないマヤのサークル。

ボラ、エンサテ、ワカリート、クイルコの順に置いてゆかれる。

これらは、お香や松ヤニのこと。

チョコレートと、ロメロ(ローズマリー)を撒く。

葉巻を大量に並べる。


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葉巻は「健康」と「お金」と「愛」と「仕事」のために使うらしい。

21本もの葉巻を並べる。

次に、7色のロウソクを敷き詰める。

2014年にイシムチェ遺跡で体験した、

サンシモンの葉巻セレモニーの小さいバージョン?

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古代マヤのナワルであるティハッシュ

(ホゼ博士の銀河のマヤでいうところの「白い鏡」)の説明をしてくれる。

エリザベス・アラウホさんが以前グアテマラのご自宅で

説明してくれた内容と同じだった。

やはり古代マヤ暦のナワルの意味には、決まった定義や概念がある様だ。

 

マイクさん「あなたはマヤのシャーマンになれる資質を持っていますね」

なりたくないけど……。

マイクさん「これよりマシモン、サンシモン、タッシモンに祈ります」

タッシモン!? 初めて聞く名前。

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火でリーディングするマイクさん。

アレハンドロ大長老さんのマヤ伝統セレモニーとは

明らかに異なるファイアーセレモニー。

火の燃え方や勢い、形に意味があるらしく

リーディングされるマイクさん。

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これがマイクさんのセレモニースタイルか…!

 

 

炎のセレモニーが終了してから、マイクさんにいくつか質問する。

 

Q、あなたは誰からマヤの伝統を学びましたか?

マイクさん「100歳になる叔父から学びました」

 

Q、マヤのシャーマンには誰もがなれるのですか?

マイクさん「マヤのシャーマンには誰でもなれません。

シャーマンになるためには、20のナワールと13の数字を

学ばないといけないし、勉強して言える様になれないといけません。

覚えないといけないことは他にもたくさんあります」。

 

Q、マヤのカレンダーは毎日意識していますか?

マイクさん「毎日意識しています。ですが、20年前シャーマンになる以前は

勉強していませんでした。いまは、仲間たちと共に学んでいます」

 

Q、海外の人たちにもマヤカレンダーを使うことは出来ますか?

マイクさん「外国人もマヤカレンダーを使うことは出来ます。

自宅でセレモニーをしてもいいでしょう。

ですが、黒いロウソクは悪い意味なので使わないようにしてください」

 

Q、マヤのシャーマンは良い人ばかりですか?

マイクさん「マヤのシャーマンの中にも、

良いシャーマンもいるし、悪いシャーマンもいます」

 

Q、マヤの教えが世界に広まったらいいと思いますか?

「マヤの教えが世界に広まればいいと思います。

マヤの教えとは、マヤの文化、伝統、習慣という意味です。

カトリックとマヤのセレモニーや教えとはまったく異なります。

ダライ・ラマがグアテマラに来たときに、

ダライ・ラマとも議論を交わしたことがあります。

1944年からマヤのカレンダーなども一般に知られるようになってきました。

昔は真のシャーマンしかマヤカレンダーを使っていなかった」

 

Q、アレハンドロ大長老さんをご存知ですか?

マイクさん「アレハンドロ大長老のことは知っています。

現在はソロラで暮らしておられるのではないでしょうか?」

 

トトニカパンのシャーマンのフランシスコさんは、

「アレハンドロ大長老は、いまはケツァルテナンゴに住んでいる」

と言っていたし、現役のマヤのシャーマンでさえ、

大長老さんの住んでいる本当の場所は知らないということがよく分かった。

そうすると、大長老さんのご自宅に直接行けたことはものすごいことだ!

 

マイクさん「アレハンドロ大長老は、シャーマンの資格を与える立場にある人です。

私もいまから17年前にマヤのシャーマンの資格を、

アレハンドロ大長老が属する団体からもらいました」

 

やはりアレハンドロ大長老さんは、グアテマラでは

凄まじい尊敬の対象だということを、改めて痛感させられる。

どこに行ってもみんな大長老さんを知っているし、

偉大なシャーマンとして雲の上の人と尊敬している。

 

マイクさんはツィッテの占いはしないらしく、その代わり

葉巻を使ってリーディングをするらしい。

マイクさん曰く「葉巻を使えば100%間違いなくリーディングできます」

マイクさんは、カード(タロットではない)を用いたリーディングもするらしい。

マヤのシャーマンには、骨を使った占いをしている人や

コーヒー豆で占いをしたりする人や、目や髪や手相で占いをする人たちもいるらしい。

 

12:05 マイクさんの室内ファイアーセレモニーとインタビュー終了。

謝礼をサンシモンのところに置く。

お土産を渡すとマイクさんうれしそうに微笑んでくれる。

 

イシルのマヤカレンダーを撮影させてもらって、

イシルの民族衣装サコ(スペイン侵略以降の衣装)を着させてもらう。

P1390723.JPG

 

チョコラテとパンをご馳走になる。

ちょうどお昼時だったので、マイクさんのお母さんが

タマルを手づくりところを見せてもらう。

作るところは初めて見た!

P1390729.JPG

 

モシャンという葉にフリーホーレス入りのタマルを

コネコネ手作りで作られていた。

 

12:28 マイクさんの家をあとにする。

非常に貴重な体験をすることが出来た。

実り多きグアテマラの旅!

さぁ次に向かうは、サンアンドレス・イツァパだ!

 

P1390702.JPG

 

つづく

 

 

☆最新のお知らせ☆

マヤの大長老さんを日本へ再びお招きしよう!

あすわ2020年プロジェクト

 

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グアテマラ マヤ1人紀行2017その-1 チマルテナンゴ

マヤの大長老さんの大怪我と2020年プロジェクトの呼びかけで、

ストップしていた「あすわ秋山2017年グアテマラ1人紀行」の再開です♪

 

マヤ文明の末裔の正統キチェ・マヤ第13代最高位神官

アレハンドロ大長老さんへのお見舞い金を募る呼びかけは、

秋山がグアテマラへ行くめどが立った時点で

ブログホームページ、メルマガ、Facebookコミュニティ等でお知らせしますので、

もうしばらくお待ちください。

 

というわけでグアテマラ紀行2017再開〜♪

 

↓↓↓↓

 

青いスペクトルの嵐の年 太陽の月5日 KIN187

2017年3月11日(土)

アンティグア:曇りのち晴れ〜チマルテナンゴ:晴れ

 

4:50目が覚め、うつらうつらしつつ6:00に起床。

身仕度ととのえ、出発の準備を急ぐ。

このホテルは、バスターミナルの近くにあるため、

朝からボオオォォォ〜、グラララララァァァァ〜とチキンバスの往来が凄まじい。

 

8:28 ロビーに降りると菊川さんがすでに待ってくださっていた。

「今日は、天気が良くないので、傘を持って来ていた方がいいですよ」と

言われるので、部屋に傘を取りに戻る。

乾季にも雨が降るのだなぁ…。

 

アンティグアのバスターミナルまで歩いて向かう。

これが、場末のアンティグアか…。

アンティグアには2014年と2016年に2回訪れたが、バスターミナル側は全然見なかった。

つまり「本当のアンティグアの姿」を見ていなかった。

P1390578.JPG

すごい巨大なバスターミナル。

 

8:45 チマルテナンゴ行きのグアテマラバスに乗り込む。

P1390581.JPG

 

車内は清掃など誰もしないだろうから独特なニオイが充満…。

ハカランダの花がキレイ。

しかし、そんな爽やかな朝の静けさを打ち破るかのように、

車内では重低音の音楽がボリュームいっぱいで鳴り響き鼓膜が変になりそう。

 

これからチマルテナンゴに向かう。

チマルテナンゴは、グアテマラで一番スリが多い街として有名なのだそうだ。

2014年にアレハンドロ大長老さんとエリザベスさんとで、

マヤ伝統セレモニーのマテリアルを購入するため

チマルテナンゴの市場を訪れたことがある。

そうか、あの時もまわりはスリだらけだったのか…。

 

チマルテナンゴ行きのバス。1人5ケツァル。

 

グアテマラは、2016年4月から郵便局が機能していない。

いよいよアメリカが査察に入るというニュースが最近あったそうだ。

アメリカからグアテマラに2016年4月までに送ったはずの荷物が、

全く届いていないらしく、その数が大変な量になっているとのこと。

郵便局や空港の倉庫に何もかも保管されたままになっているそうで、

それをアメリカ側が査察に入るという事態になっているとのこと。

日本では郵便局がないなんて考えられないことだけれど、ここは地球の裏側。

 

それにしても、グアテマラ先住民は日本人に似ている。

特に日本でも沖縄の人にそっくり。

モンゴロイド系で蒙古斑もあるし、顔も体型も似ている。

地球の裏側なのに不思議。

 

ホコテナンゴ〜パストール〜パラモス〜を越え

チマルテナンゴを目指す。

9:37 一度バスを降りて、違うバスに乗り換え。

超満員の車内1人2ケツァル。

バスの運転手に降りたい場所を言っていたのに、

運転手がスッカリ忘れていて、予定の場所を1キロ通り過ぎてしまった。

グアテマラではよくある話。

グアテマラのバスは、降りたい場所を事前に運転手や「アジュダンテ」と呼ばれる

スタッフに伝えておけば、指定した場所で停まってくれる。

大きな街じゃないところでは、バス停なんて気の利いたものは存在しない。

 

仕方なく排気ガスと砂ボコリまみれの国道を歩く。

タオルを口と鼻にあてていないと息ができないくらい。

まさに、場末のグアテマラ体験。

国道を左に入ったところで、本日訪問するマヤのシャーマンの

マイクさんの妹さんが待ち合わせ場所まで来てくれていた。

挨拶にほっぺにチュッ〜される。

P1390739.JPG

ここは、チマルテナンゴ近郊の「Buena Vistaブエナ・ビスタ」

という名前の小さな村だそうだ。10:17 ご自宅に到着。

 

マイクさんと初対面。

短パン姿で登場されたので、大丈夫なのか…?と一瞬思ったが、

マイクさんはイシル出身のれっきとしたマヤのシャーマン。

P1390617.JPG

 

壁にカクチケル・マヤのマヤカレンダーが貼ってあった。

マイクさんが持っているマヤカレンダーは、

イシルのマヤカレンダーなのだそう。

イシルのマヤカレンダーは、イシル地方に行かないと

買うことは出来ないらしく他では売っていないそうだ。

P1390622.JPG

 

しきりに葉巻をふかすマイクさん。

これはマヤのセレモニーに使う葉巻で、ヘビースモーカーではない。

トトニカパンのマヤのシャーマンのフランシスコさんとは全く異なるスタイル。

葉巻の副流煙で頭が痛くなるくらい室内でモクモクモクモク。

「マヤのセレモニーを受けますか?」と尋ねられたので、「はい。お願いします!」と速答。

 

 

 

つづく

 

 

 


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