古代マヤ アレハンドロ大長老さんの最新情報速報

秋山です。

グアテマラのヘロニモさんから速報が届きました。

 

状況は逐一で変わっている様で、一瞬たりとも氣を抜けません。

銀河のマヤでは、終わりの始まりの日でもある本日(銀河の月初日のKIN260)、

地球時間2月7日に、大長老は手術をされる予定ですが、以下の様な連絡がありました。

 

↓↓↓↓
ヘロニモさんからの連絡
黄色い水晶の種の年 共振の月28日 KIN259 2018年2月6日

 

こんにちわ
私の兄弟 秋山さん!

長老はとても心臓の検査を問題にされています。

いま、医師たちは長老が手術に耐えられないのではないか…!と、

手術に対して躊躇しています。

私たちは医師の指示を待っている状態です。

私たちは大変疲労しています。
でもそれはすべて長老のためにしていることですから。

私の兄弟秋山さんへ心からの敬意を送ります。

ヘロニモ……

 

↑↑↑↑

昨日ブログで、

KIN260とKIN1の銀河スピン切り替えの大加速ポイントでの、

「ツォルキンを通した皆さんの想いの振動波形を大長老さんへ送ってください!」と

お願いしました。

もし本日、大長老さんの手術が延期になったとしても、

KIN260とKIN1(地球時間では2月7日と2月8日)の両日に、

いつ、どこで、数分であったとしても、

銀河のマヤエネルギーマトリクス ツォルキンを通して

大長老さんへ送った皆さんの想いは、サイ・バンクに蓄積されて

次の機会に有効に活用されるとのことです!

ですから、手術が延期になろうと実施されようと、アレハンドロ大長老さん

の脚と大腿骨の骨折に対して、痛みをやわらげ回復を促進させることを、

皆さんが送信されることは、非常に大切なことであると、

アルクトゥルスの心臓部は言っています。

 

ですので、本日と明日は、どのようなタイミングであっても構いません。

大長老さんへ皆さんの想いを「銀河のマヤツォルキンを通して」送信してください。

そしてそれは、1人でも多くの人の想いがあればより強く伝わりますので、

どうか皆さんのまわりに縁する方々に、

『いま、世界の精神的指導者を、私たちの想いが救うプロジェクト』が

展開されていることを伝えてください!

 

これから状況が変わり次第、逐一このブログで

最新情報を伝えてゆきたいと思います。

 

 

 

 

 


大長老さんの最新状況と後継者からの感謝の言葉

秋山です。

現在、グアテマラのサンフランシスコ・エル・アルトに

お住まいの大長老さんのお孫さんであるヘロニモさんから、

大長老さんの状況を逐一連絡いただいています。

 

ヘロニモさんは、アレハンドロ大長老さんから古代マヤの伝承を

すべて託され、いずれはキチェ・マヤ第14代最高位シャーマンとなる

若きアッハキッヒです。

大長老への呼びかけに賛同してくださってる皆さんへ、

ヘロニモさんからのメールを翻訳して、現在の状況をお知らせします。

 

↓↓↓↓

 

◆ヘロニモさんからの返信1◆
黄色い水晶の種の年 共振の月25日 KIN256 2018年2月3日

 
秋山さん。

私たちは長老の出来事に対して、大変悲しんでいます。

私たちはあなたが長老と家族を思ってくれることを、

とても感謝しています。

水曜日に手術する予定になっています。
すべてが成功する様に、たくさんの祈りをお願いします!!!

私たちは、あなた方が長老や家族を思ってくれることを、

本当に感謝しています。

長老へのあなた方の心配(心づかい、気づかい)に私たちは感謝しています。

 

 

◆ヘロニモさんからの返信2◆
黄色い水晶の種の年 共振の月26日 KIN257 2018年2月4日

 

いま、私は長老と一緒にいます。

はい。まだ長老は大変な脚の痛みを患っています!

とても強い痛み!

長老はようやく眠れました、それはすごく良かった!

痛みは大腿骨も、そして胸部の痛みもです。

長老へのお祈りは、水曜日にお願いします。

あなた方の祈りに大変感謝します‼

 

 

◆ヘロニモさんからの返信3◆
黄色い水晶の種の年 共振の月27日 KIN258 2018年2月5日


秋山さん!

長老は今のところ安定しています。

痛みをコントロールするためと眠れる様にするために

薬を処方されています!

あなた方のお気持ちありがとう。
長老はあなた方の様な兄弟を持っていることを、私はとてもうれしいです。

 

↑↑↑↑

 

上記のような連絡が届いています。

大長老さんが手術をする水曜日というのは、

銀河のマヤツォルキンではKIN260にあたる日になります。

しかも銀河の月の初日です!

 

グアテマラの病院ですので、衛生面や技術での

不安要素もあるでしょう。
しかし、大長老の手術の日がKIN260ということは

非常にラッキーなことです。
なぜなら、その日はGAPキンの日ですから、GAPキンは

ツォルキン仏陀の背骨ゾーンに連動する

振動共振の加速を促せるポイントだからです。

想いを送信するのに絶好のタイミングの日です!


銀河のマヤツォルキンをお持ちの方は、KIN260の日に

ツォルキンを通してのヒーリングを大長老へ向けて送ってください。
ツォルキンを用いてのヒーリングの仕方は、あすわマヤンカレンダーリーダーに

伝えてありますので聞いてください。

 

ただし、ここで注意しないといけないことは、

日本とグアテマラは時差が15時間あるので、

グアテマラの水曜日は日本の木曜日になります。

グアテマラの昼間は日本の深夜ですから、手術が行われる時刻に

遠隔ヒーリングをしようと思っても難しいかも知れません。
なので、KIN260とKIN1の2日間それぞれのGAPキンの日に、

何分でも構いませんので、意識をツォルキンを通して

大長老さんへ送る行為をすると、その意識は全て大長老のもとへ

届くそうなので大丈夫とのことです。

というわけで、『大長老を再び日本へお招きしようプロジェクト』を

実現させるために、まずは大長老さんに

お元気になってもらわないといけません。

大長老さんに「再び日本へ来てください!」と、

ヘロニモさんを通じて伝えています。
大長老の夢である、「願い事が1つ叶うのであれば日本へもう一度行きたい」という

想いを叶えるためにも、どうか激しい痛みを乗り越え手術を成功させてください。

 

皆さんどうかお願いします。

 

 

 


マヤの大長老を再び日本へお招きしようプロジェクト

秋山です。

本日は、とても大切なお知らせと呼びかけを

どこよりも先んじてブログで書きたいと思います。

 

南北メソアメリカ長老評議会議長であり、古代マヤ文明の末裔

正当血統であるキチェ・マヤ第13代最高位シャーマン

アレハンドロ・シリロ・ペレス・オシュラ大長老を

再び日本へお招きしようプロジェクトというお知らせです。

 

2017年3月と同年11月に訪れたグアテマラで、個人的には12度目となる

マヤの伝統儀式ファイヤーセレモニーを大長老から受けました。

そのときにフツフツと湧いて来た想いがありました。

それは、「もう一度、アレハンドロ大長老を日本へお招きしたい」

という想いでした。
アレハンドロ大長老とお話させていただくなかで、大長老ご自身も

「もし願いが1つ叶うのであれば、私は、もう一度日本を訪れたい」

「もし、私たちの創造主がお許しくださるのであれば、

もう一度日本へ行きたいというのが私の夢です」

とまでおっしゃってました。

 

ご高齢でありますから体力の衰えもあるでしょうし、

長旅の大変さを考えれば、常識では不可能かと思います。

ですが、もしマヤの創造主が祝福してくれるのなら、

銀河のマヤのサポートが入るのであれば

きっと大長老は日本にいらっしゃるだろうと思いました。

 

2015年4月に日本へお招きした『光の大集会』の際に、

大長老は大阪講演の中で、「皆さんで秋山さんを応援してください。

そうすれば、私はもう一度、日本へ来てマヤカレンダーのことをお話します」

とおっしゃっていました。

当時は、私も大長老のご年齢から考えて、

「残念だけど今回の来日が最後になるのかな…」と思っていましたので、

ピンと来なかったのですが、アレハンドロ大長老は、あの時から、

再び日本を訪れることをイメージされていたのかも知れません。

 

この「再び日本へお招きしようプロジェクト」は、

まだ準備段階の状態ではあり、密かに進めて来ました。

 

ですが、つい先日、大長老の身にアクシデントが起こり、

緊急に同じ想いの方々の祈りを要する事態となってしました。

 

ですので、ここに正式に

「マヤの大長老を再び日本へお招きしようプロジェクト」

の発足を宣言します。

 

Facebookページで、プロジェクトを立ち上げています。
是非、ご参加ください。

https://www.facebook.com/kodaimaya/

 

こうしたプロジェクトを進める最中に、

緊急事態が発生してしまいました!

アレハンドロ大長老が、友人の運転する車で移動中に

事故に遭われたとの連絡が入って来ました!

 

私たち「あすわ」は、2014年よりアレハンドロ大長老と

親しく交流させていただき、古代マヤ暦の真実や

伝統的なマヤの正しい教えを学ばせてもらって来ました。

2015年4月には、大長老に日本へご足労いただき、

銀河のマヤと古代マヤの歴史的な融合『光の大集会』を実現しました。

2016年にも、グアテマラ世界複合遺産のティカル遺跡での

世界初となる日本人単独依頼であるマヤのセレモニーを

執り行っていただいたり、2017年3月には大長老のご自宅を訪問させてもらえたりと、

単なるマヤ研究の枠を超え、人と人としたの関わりを続けて来ました。

2017年11月には、18名でグアテマラへ行き大長老に再会したばかりでした。

 

そんな私たち日本人のことを「親しき友」と

思ってくださっているマヤの大長老が、いま大変な状態です。

 

脚と大腿骨を激しく損傷され、体力的な問題で

手術が出来ないまま病院のベッドで激痛と闘っておられる

と連絡がありました。

大長老の後継者であるお孫さんのヘロニモさんが、

逐一状況を教えてくれています。

 

2016年12月には、長年にわたる古代マヤ伝統ファイアーセレモニー

を行う際の炎と煙のために、呼吸器の疾患で倒れられた際にも、

「あすわ」は「親しき友」として止むにやまれぬ想いから、

大長老を慕うすべての人に対して、お見舞いの呼びかけをしました。

そして、その想いに共感賛同くださった皆さんからの

心からのお見舞い金を持って、秋山が単身グアテマラのご自宅まで

行かせていただきました。

そのグアテマラ紀行の報告は、このブログでも

現在進行形で配信しています。

 

ですので今回も、アレハンドロ大長老へのお見舞い金を集める

呼びかけたいと思います。

 

【マヤの大長老緊急お見舞いプロジェクト】

 

これは、「支援」を募るものではありません。

基本的に、「支援」という言葉には無意識に

上下関係があるような気がしてならないです。

私は、これまで一度もグアテマラに暮らすマヤ系の先住民に

対して「支援」はしていません。

それは上から「私がかわいそうな人たちを支援してあげている」

という、自己満足な意識がある様に思えるためです。

これまでも、大長老に対しても「与えて下さった情報に対しての謝礼」

という形で、都度お返しをしてきました。

アレハンドロ大長老は、その謝礼から自分たちが奪われた

マヤの聖地を買い戻そうとされています。

 

全ては、循環から成り立っていうのだと思います。

 

今回のお見舞いプロジェクトもまた、直接、皆さんの想いを形にした、

スペイン語お手紙とお見舞い金を届けたいと思います。

当然ながら、他の団体、グループ、個人もまた、マヤの大長老に

「支援活動」を呼びかけされるかと思います。

ですから、「あすわ」は、

◆アレハンドロ大長老の講演を聞いたことある人

◆大長老のセレモニーに参加したことのある人

◆大長老の講演DVDなどを観たことのある人

または、

◆秋山のマヤ個人セッションを受けてくれたことのある人

◆銀河のマヤ講座や講演、セミナーを受けたことのある人

という皆さんを対象とし、顔の見える関係においての

お見舞い金の呼びかけをしたいと思います。

 

「あすわ」は、秋山がその責任と大長老との信頼関係において、

必ず皆さんからのお見舞い金を、間違いなく

アレハンドロ大長老ご本人へ届けますので、ご安心ください。

 

アレハンドロ・シリロ・ペレス・オシュラ大長老への

お見舞い金として、『一律5200円』と、

『メッセージカードに一言メッセージ』を募る予定です。

共感ご賛同くださる方は、是非ともよろしくお願いします。

 

マヤの大長老を再び日本へお招きする準備が出来ましたら、

秋山はグアテマラへ向かいます。

大長老のご容態と回復に、どれくらいの

日数が必要なのか現在まだ未知数ですので、

お見舞金呼びかけの時期などは、今は、とりあえず設定しませんが

状況報告は逐一してゆこうと思います。

銀河のマヤのホームページ、もしくはこのブログ

そして、あすわ事務局ブログ、およびFacebookのコミュニティ

ご覧になってご確認ください。

 

再び日本へお招きしようプロジェクトの詳細は、

目途が経ちましたら、あらゆる場で告知していきます。

どうぞご期待ください!

 

 

 

 

 


銀河のマヤ特別講座2018

秋山です。

現在、「銀河の同期ポイント」ほどではないにせよ

振動の変化が起きています。
ですから、いま何だか不気味なことやおかしいなと感じる事が
起きていたとしても、心配しないで過ごしてください。
この変化は、2017年10月から今現在、そして2018年5月まで続きます。

少し長いですので、意識を持って行かれないように心がけてください。

 

さて、電気の月 KIN131に開催した、

エネルギー医療の最前線を行かれる世界的権威の

お2人と共に発信した世紀の大講演会

銀河のマヤとエネルギー医療

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当日は1人80分の講演時間だったので、伝えたい内容の

3分の2も話せませんでした。

今回、『銀河のマヤ特別講座2018』として、秋山単独ですが、

4時間ほど時間をいただいて、電気の月KIN131の復習プラス

最強マヤツォルキン情報をお伝えしたいと思います。

 

東京大阪、そして富山と3会場で話をさせて

いただくことになりました。

高次元のエネルギーマトリクス ツォルキン、いったい全体

その正体と存在理由は何なのだろう?と、

真実と本質を求めるホンモノ志向で

鋭いアンテナをお持ちの皆さん。
求めていたもの、これまで雲をつかむ思いで探究してきたもの

の答えが、実は銀河のマヤに在ると知れますよ!

 

ツォルキンを「古代マヤ暦」などと言ってはばからない、

占いの道具や相性診断や性格判定に使っている
本当に残念な人たちが、一生かかってもたどり着けない真実がある。


「マヤってこんな薄っぺらいものじゃないと思うんだけどな……」と、

微かに感じているあなた!
そのアンテナ素晴らしいです。

是非、『銀河のマヤ特別講座2018』へお越しください。

 

富山の主催者JEWEL COLORSの浜野さんが、ご自身のブログで

素敵に紹介してくださっています。
ご覧になってみてください。

富山を始め東京にも大阪にも、そして全国に全世界に

真実を求める人たちが大勢いることを知ってください。

 

皆さんと銀河のマヤツォルキンが導いてくれたご縁で

出会えることを、楽しみにしています。

 

 

 

☆うんちく☆

※ちなみに、古代マヤで使われていた

365日周期の太陽暦ハアブHAAB (またはアブAB)は

1ヶ月が20日で、1年が18ヶ月で360日となり、

残りの5日間をワイエブ(19ヶ月目)として

365日を見ていました。

それに対して、1980年代後半にアメリカ人の

ホゼ・アグエイアス博士によって提唱された「13の月の暦」は、

1ヶ月が28日で、1年が13ヶ月で364日となり、

残り1日を「時間を外した日」として365日とする

ホゼ博士オリジナルの「銀河のマヤの宇宙情報」を

起源とするカレンダーです。
古代マヤ暦の太陽暦ハアブと、

銀河のマヤの太陽暦「13の月の暦」とは

まったく異なるものですので注意してください。

 


 

 

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2古都アンティグアにて

2017年3月10日(金) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月4日 KIN186

ケツァルテナンゴ:快晴〜アンティグア:快晴

 

 

なんと! アレハンドロ大長老さんは、一足先に1人で

サンフランシスコ・エル・アルトへ帰ってしまわれたらしい。

エリザベスさんには、どうやら「私達は昼ごはんを済ませてから、

あなたの家に行く」と伝わっていたみたい。

大長老さんには「今日はヘロニモは仕事だから来れない」と

インプットされていた様だ。

もともとは、大長老さんが「ヘロニモがケツァルテナンゴから

アンティグアまであなたたちを送りますと言っています。

ですから安心してください」と言われたのに。

完璧な計画だったはずが、何もかもちぐはぐで

かみ合わない結果となってしまっていた。

さすがザックリの国。

 

ヘロニモさんと奥さんとが、エリザベスさんと

いろいろ募る話をしたあと、事務局の根岸さんが

用意してくれたプレゼントをエリザベスさんへ手渡す。

髪飾りのプレゼントを大層喜んでくださった。

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ヘロニモさんと奥さんは、早々にチマルテナンゴに向かうという。

ヘロニモさんご家族とは、ここでお別れ。

「日本に帰ったらメールしますね」と伝え、

互いに強く握手をしサヨナラする。

 

エリザベスさんと2017年11月開催予定の

あすわマヤ遺跡ツアー2017」の日程を伝え、

グアテマラのキリグア遺跡と、ホンジュラスのコパン遺跡で、

2度のセレモニーを執り行ってもらいたい旨を伝える。

念のため日程を紙に書いて渡したので、これで大丈夫だろう。

アレハンドロ大長老さんにも、「2017年11月の日程を伝えておいて欲しいです」

と念を押しておいた。これで大丈夫だろう。

できることなら血判状でもとっておきたい。

※現時点(2018年1月)でマヤ遺跡ツアーは無事に

開催でき大成功のうちに終了しています。

旅の様子は、あすわ事務局ブログをご覧ください。

 

「ピッツァを食べない?」と言ってくださったので、

「ありがとうございます」といただくことにする。

野菜ピッツァと手作りププサをいただく。

ププサとはエリザベスさんの生まれ故郷エルサルバドル

の主食のことで、トルティーヤに野菜やお肉が包まれた

巨大な餃子のようなもの。

タコスとは異なる独特な食べ方。秋山の大好物でもある。

ただし、現在のププサはジャンクフード化して

しまっていて、エリザベスさんは手づくりの

野菜ププサしか食べないとのこと。

「いまのププサは、ププサロカ!よ」と言われていた。

ププサにはチチャロンが入っているのが普通。

チチャロンとは豚さんの皮を油で揚げたもので

グアテマラ人のソウルフードみたいなものなのだけれど

どうしても好きになれない。

エリザベスさんもチチャロンは苦手らしく意気投合!
エリザベスさんは、健康志向で基本ベジタリアンなので、

出してくださるものは、すべて美味しくて感動的。

マヤの大長老やエリザベスさんからいただいたもので

ぎやぁ〜となったものは、これまで1つもない。

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2か月後に迫った2017年5月来日の

世紀のコラボ講演会でお話しいただく件について、
タイムテーブルを伝えると、「何も問題ないです。大丈夫よ」

と言ってくださる。

「私は、古代マヤ暦と銀河のマヤのツォルキンとの

違いについてと、長期暦から女性エネルギーの時代

を迎えたという趣旨の話をします」と言ってくださる。

 

さらに、日本で本邦初開催となる6日間の

古代マヤ暦の特別勉強会」について、

いくつか提案やスケジュールについて話しを詰めてゆく。

「1日4つのナワールについて話をして、最終日の6日目は、

マヤのカレンダーを意識した私の旅の話や、
質疑応答の時間にしようと考えています」と言われていた。

「そうそう。フランスから日本の特別勉強会に是非参加したい!

という女性がいたけれど、今回は彼女は参加すると

ややこしくなるので断っておきました」と話してくださる。

知らないうちにそんな話になっていたのか…。こわすぎる。

 

「いま僕の周りは、世界の先住民に対する差別や虐殺について、

みなが一生懸命に勉強をしています

ですので、そういった話もしていただけませんか?」と言うと、

「スペインもね、自分たちが過去に侵略したことを

学校とかで教えていないらしく、みな感心が薄いのよ」

みたいなことを言われていた。日本のアイヌや琉球王国然り、

どこの国でも同じようなことになっているのだなあ。

カレンダーを替えるしかないと改めて思う。

※こちらも現時点(2018年1月)で、古代マヤと銀河のマヤ

コラボ講演古代マヤ暦6日間特別レクチャー

共に大成功で終了しています。

 

メキシコとグアテマラのマヤが異なる話や、

どうして8バッツからマヤカレンダーがスタートするのか?という話や、

年のカルガドールが2013年から変わっている話や、

エリザベスさん宅で、たくさん話をすることができた。

 

それから、なんと!「2・Tijax」について、マヤの本場グアテマラの

「古代マヤ暦占星術に基づくセッション」をしてくださった。

日本のホゼ・アグエイアス博士の銀河のマヤツォルキンを

用いたニセモノマヤ暦占いやマヤ暦占星術とは

似ても似つかない本場ならでわのもの。

 

とても充実した時間をもらえ、気がつくと夕方になっていた。

「暗くなって来たので、そろそろ帰ります」というと、

「じゃあ私が車で送っていってあげる」と

エリザベスさんの運転で、ホテル近くまで送っていただいた。

とても御年79歳とは思えない。

エリザベスさんと、「それでは5月に日本で!」と

しばしのお別れ。

 

これで、今回のグアテマラ1人旅2017の第2のミッション完了。

 

菊川さんが危ないからと、歩いて一緒にホテルまで送ってくださる。

ホテルから菊川さんのご自宅は、アンティグアの反対側なのに、

「ここから40分くらいかけて歩いて帰ります♪」と言われる。

本当に仕事に関しては徹底しておられる人だなあと頭が下がる思いがした。

 

18:00 ホテルPosada la Lunaに到着。

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世界遺産アンティグアの街は、大きな看板をかかげては

いけないと法律で定められてあるので、一見するとホテルに見えない。

 

受付の女性は、とっても美しい人で優しい。

宿泊客は、みな受付の彼女とおしゃべりしたいみたいで、

ひっきりなしに話しかけられていた。

その光景がとても面白くて、しばし様子を観察(笑)。

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ホテルのロビー

 

部屋に案内してもらう。203号室。

入った瞬間、「ここは天国?」と思えるくらいキレイな部屋。

※注)ケツァルテナンゴのホテルと比べて…。

きっとペテン地方の地獄のジャングル生活の前に、ひとときの

安らぎを与えてくれているのかも知れない…。

シャワーも何の問題もない。部屋でWi-Fiもできる。

トイレもキレイ。洗面場もお湯が出る。

※注)ケツァルテナンゴのホテルと比べて…。

唯一、このホテルがマイナスなところは、チキンバスがひっきりなしに通る

通りにあることくらいかな。

チキンバスのブロロロオォォォ〜というエンジン音が

つねにうるさい。

 

19:26 ホテルを出て、夜のアンティグアに食事に出かける。
菊川さんは、「夜のアンティグアは歩かない方がいいですよ」

と忠告してくれたのだが、夜のアンティグアを1人歩きができる機会も

なかなかないので、思わず外出。

確かにホテルの周りは、不気味なくらい人がいない。

 

アンティグアにある有名な日本食レストラン「カブキ」。

ケツァルテナンゴで、「アンティグアに戻ったら、まずは日本食を!」

と心に誓っていた。

2016年にあすわ事務局の根岸さんと現地視察に来た際に

入ってことがあるカブキ。

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2016年10月の時の写真 暗がりに写っているのは根岸さん。

これまたレストランかどうか見逃してしまうような入口

 

せっかくの日本食レストランに入ったというのに

唐揚げ定食と餃子を注文。どこが日本食!?と言われそう。
他にもUDON TEISYOKUやMAKISUSHIがあったけれど、

危険な香りがしたので火が通っているメニューを選択。

 

グアテマラに来たらカジョGallo。

日本には流通していないであろう定番ビール。

ベリーズのビリキンビールと同じく

地球の裏側に来ないと飲む事ができない。

グアテマラでのGalloビールの需要は計り知れない。

それほどまでにグアテマラはGalloに支配されている。

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Cerveza gallo

 

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GYOUZA

 

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KARAAGE

 

味噌汁は、懐かしい日本の味で癒された。

カブキは日本人オーナーがアンティグアの店にいるときは

美味しいらしいが、頻繁に日本に帰っているオーナーみたいで、

オーナーがいない時は味がかなり違うらしい。

とても美味しくいただいて、20:35 カブキをあとにする。

 

20:48 無事にホテルに戻ってくる。

旅の後半ペテン地方の行程を再確認する。

ホテルが快適だと、なかなか寝ようと思わないのが不思議。

部屋でラインが出来ると、動画を送信できるので効率が全然ちがう。
うつらうつらしつつ、椅子で眠ってしまったので、

0:00過ぎにベッドに入り眠る。

明日は、グアテマラで一番スリが多いと言われる街

チマルテナンゴに行き、そこで現地の

マヤのシャーマンと会うことになっている。

可能であれば、セレモニーを受けてみようと思う。

大長老さんのマヤ伝統のセレモニーと

トトニカパンでのフランシスコさんのセレモニーと
チマルテナンゴのシャーマンのセレモニーとが

どう異なるのかが非常に楽しみ。

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-1 古都アンティグア

2017年3月10日(金) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月4日 KIN186
ケツァルテナンゴ:快晴〜アンティグア:快晴

 

 

4:15ごろ目が覚める。うつらうつらしつつ5:45に起床。
さて、今日でケツァルテナンゴともお別れ。
本日からの3日間は、前半のケツァルテナンゴ中心とした、
グアテマラ各地の街を初訪問する旅と、マヤ遺跡訪問と
後半のペテン地方のジャングル旅への移行期間となる3日間。
この3日間には、エリザベス・アラウホ女史に会い、
今後の交渉をするという重要ミッションが含まれる。
アンティグアのホテルが恐ろしいホテルでないことを祈る…。

 

旅の前半ケツァルテナンゴ中心の旅では、
アレハンドロ大長老さんのご自宅にも行けたし、
トトニカパンでサセルドーテ・マヤにも会えた。
サンシモンも実際に自分自身の目でみて体感できたし、
グアテマラ名物チキンバスにも初めて乗りまくり、
非常に濃密で有意義な時間を白い犬から青い夜の

流れのなか体験させてもらえた。
どれもこれも日本にいるだけではまず出来ない経験ばかり。
後半のジャングルの旅と水シャワーと密林の虫たち攻撃必須の旅が、

いまからゾッとしつつも少し楽しみ。

 

6:42 ケツァルテナンゴでの最後のチョロチョロシャワーに入る。
このホテルは、最後まで住めば都にならなかった…。
8:25 部屋を出てロビーに降りる。

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ロビーから日本へ動画を送り、送ったそばから削除してゆく。
スマホの容量が足らないので後半のために空きを作らないと。

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9:37 ヘロニモさんが迎えに来てくれたので、ホテルをあとにする。
生後2ヶ月の赤ちゃんを抱いた奥さんも、

なぜか同席のヘロニモさん家族とアンティグアまでドライブ。
さよなら、ケツァルテナンゴ。


ヘロニモさん、ホテルに来る途中に、酔っぱらい運転の車に
ぶつかって来られたらしく
ぶつかってきた車は、そのまま逃走したそうだ。
それで9:00に到着する予定が遅くなったとのこと。
バンパーが凹んでいたが、タイヤやエンジンにまで
影響がなくて良かった良かったと話してくれる。
日本では、ぶつかって来た車がそのまま逃げきれることって
少ないと思うが、ここはラテン全開の国グアテマラゆえに、
その程度では深刻なことと受け取らない様だ。

 

9:45 アンティグアに向け出発。
昨夜、ケツァルテナンゴで、400人収容の施設に
500人から600人の子供たちを収容していた施設で
火事があったらしく、日本でも報道されたらしい。
多くの子供たちが亡くなったらしい。
生命に対する尊厳が大切にされていない
ことで起こる事件や事故には胸が痛む…。

カレンダーを替えるしかないと改めて思う。

 

アレハンドロ大長老さんは、昨日アメリカ大使館に行って、
アメリカ合衆国のビザの更新をして来られたそうだ。
今日、ヘロニモさんは夜の8時からハラパ県の町で
仕事があるらしく、大長老さんをエリザベスさんの家から
チマルテナンゴまで乗せて降ろし、そこから大長老さんはバスで、
サンフランシスコ・エル・アルト郊外のご自宅に帰る
という段取りになっているらしい。
ヘロニモさんの奥さんは、チマルテナンゴに妹さんがいて、
そこに今日から赤ちゃんと2泊するそうだ。
パーフェクトな計画を立てて来ている様子。

 

車内でヘロニモさんといろいろ話をする。

マヤの祭壇にも、いろいろ目的によって形があるという。
マヤの新年(8.Batz)は、アッハキッヒは各地の聖地

(ヌエバ・シージャスやパクロンなど)に集まるのだそう。
7Tziの話。秘密のコーデックスの話

この話は、近いうちに出版する予定の書籍に詳しく書こうと思う。
日本人でこのようなマヤの先住民の深い秘密の話を
知っている人っているのだろうか…?と思うほど
興味深い話の数々。
ヘロニモさん曰く、「グアテマラでは、キチェ、カクチケル、シンカ、
ガリフナが民族としての力強さを持っています」
「スペインが侵略してきた時に、もともとのマヤカレンダーの
正しい教えはなくなってしまったけれど、
ほんの少し正しいカレンダーの知恵や教えは今も残っています。
それを知っているのが僕のおじいさん(大長老)です」
「秋山さんがいろんな古代マヤカレンダーに関する情報を
知りたいのなら、メールしてくれれば僕が調べて答えますよ」
とても信頼してくれている様子で、本当にありがたい言葉。
2014年から根気強く交流を重ねてきた甲斐があったというものだ。
マヤの先住民は、外国人を本当に警戒していて、
自分たちの伝承や口伝に関することなどは
詳しくは教えてくれることは、通常ないのだそう。

 

ヘロニモさんの奥さんは、ソロラ出身の人らしい。
とても美しい人。ヘロニモさんはトトニカパン出身だそうだ。

ロス・エンクエントロスを越え、チマルテナンゴの渋滞を越えて、
車はアンティグアを目指し走る。


ホコテナンゴのセントラルの前の通りを真っ直ぐ通り
まずは荷物を預けるため、宿泊先のアンティグアのホテルへ。

世界遺産アンティグア周辺の町
サンタマリア・へスースは先住民の町
シウダ・ビエハには先住民はいなくてメスティーソの町。
サンファン・デル・オビスボ
ホコテナンゴはホコテの実が名前の由来なのだそう。

 

12:59 アンティグアのホテルPosada la lunaに着く。
チェックインは15:00からなので、スーツケースを受付に預ける。
つづいて、菊川さんの住まいへ向かう。

アンティグアの街は、世界遺産に登録されてからは、
建物に決められた色しか塗ってはいけないと法律で定められている。

 

13:13 菊川さんのアパートに到着。

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菊川さんのお部屋を見せてもらう。素敵でお洒落に飾られているお部屋。
ベランダは菊川さんだけのものなのだそう。

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とっても素敵な日々を地球の裏側で過ごしておられるなぁ…と感じる。
菊川さんは、「もう生涯日本には戻りません」と言われている。

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つづいて、アパートから真っ直ぐ行った

サンペドロ・エル・アルト住宅街にある、
エリザベスさんのご自宅へ向かう。

 

13:33 エリザベスさん宅に到着。
久しぶりの再会に、とても喜んで歓迎してくださる。

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ハカランダが綺麗な花を満開に咲かせている。

 

 


つづく

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-4 Xelaへ

2017年3月9日(木) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月3日 KIN185

チチカステナンゴ:快晴〜ケツァルテナンゴ:快晴

 

 

 

16:21 ケツァルテナンゴ行きのチキンバスに乗り込むために、

バス停でも何でもない場所で、チキンバスを待つ。

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バス停でも何でもない場所に乗り場があるので、誰かに

バスが来る場所を聞かないと、バスが停まる場所が分からない。

しかも、1人からではなく何人かに聞かないと

その情報はウソかも知れないので危ない。なんちゅう国だ。

グアテマラ人は、みながウソつきなのではなく、

知らなくても「ああ知ってるよ」と、何とかして

「この人に何か教えてあげたい!」と思うという、

極めて親切心あふれる国民性を持っているのだ。
ただし、その教えてくれる情報が本当かどうかは
分からないという、すばらしいラテン全開。

 

16:30 時間通りにXela行きのチキンバスが到着する。

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この狭い道路を、こんな巨大なチキンバスが往来するとは!
これがチチカステナンゴの街の公害問題にもなっているのだろう…。

 

ケツァルテナンゴに向かって凄まじいバスは走る。
1人25ケツァル。夕陽が殺人的。バスの中でジリジリと日焼けしそう。

途中、チクワ・ウノという町を越える。
キチェからグアテマラに行くバスは、本当に運転が粗く、
よくチクワ・ウノでは事故が起こる。
そのために、チクワ・ウノには道路にトペがたくさん造られている。
トペとは、車の速度を落とさせるための道路の段差のこと。
しかし、このトペのせいで、事故が絶えないらしい。なんちゅう国だ。

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17:10 ロス・エンクエントロスで、しばし停まる。

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再び出発したが、さらにメチャクチャ粗い運転。
猛スピードで乗っていて恐ろしくなるほど。
これで事故を起こさないのが不思議なくらい。
グアテマラでは、チキンバスが最強の存在だと思う。
ジェットコースターに乗ってるみたい。

 

チチカステナンゴから時折聞こえる、かすかな音。
携帯電話の着信音かな?と思っていたが、
だんだんとその音は大きくなって来ている。何だろう?
座席の窓をみると、ゴミがたくさん落ちているので、
最初はホコリかな?と思っていたけれど
窓に付着するホコリも何だか増えて来ているし、
よく見ると羽毛のようなものが落ちている。
バスの運転がさらにハイスピードで強烈になってきて、
バスが右や左に大きく傾き揺れると
座席から「ピヨピヨピヨピヨ〜!」とハッキリ聞こえるようになった。
まさか!?と思って頭上の棚を見上げると、棚にはヒヨコが大量に入った
大きな箱が2箱ドカンと乗せられていた。

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チキンのひな鳥が生きたまま大量に箱に入れられて
車内の棚に置かれている!まさにチキンバス!
ヒヨコたちもあまりにも急カーブの遠心力で
右や左や振り回されて、始めは静かにしていたのが
「ピヨピヨピヨピヨ〜!!!」と、ヒヨコたちはヒヨコたちで、
この恐ろしい運転に恐怖してパニックになっているようだ!
窓になんかゴミがついてる…と思っていたら、
ヒヨコたちの羽根とフン!すさまじいチキンバス!

 

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途中のバス停でも何でもない場所で、大きなヒヨコの入った箱を
2つ背中に担いでお兄さんがバスを下車していった。

 

18:29 ケツァルテナンゴの19アベニューに到着。

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ここから違うチキンバスでセントロに向かう。

18:35 バスに乗り込みセントロへ。1人1.25ケツァル。

 

18:47 ケツァルテナンゴのセントロに到着。

菊川さんとホテルで、エリザベスとヘロニモに
電話してもらって、明日の件を確認する。
なんと!いま、アレハンドロ大長老さんは、
エリザベスさんのご自宅に泊まっているそうだ。
ビザの更新の関係でアンティグアまで来られてるらしい。

 

明日は、朝9時にヘロニモが迎えに来てくれ、

アンティグアまで自家用車で送ってくれる。

何とありがたいこと…。
ケツァルテナンゴからアンティグアまでの約4時間の車内で、
ヘロニモといろいろ話をしたり質問したりしてみよう。
アンティグアに到着したら、エリザベスさん宅に

大長老さんとエリザベスさんを迎えに行き、
アンティグアのレストランでランチをしながら
用意している質問と、11月のマヤ遺跡ツアー2017の日程の
予定を空けてもらう確約を取る。

※現時点でマヤ遺跡ツアー2017は終了しています。

その後、ヘロニモは大長老さんを乗せて

サンフランシスコ・エル・アルトへ帰る。
そのあとも、エリザベスさんと打ち合わせが出来たらラッキー。
というスケジュールになる。明日の段取り完璧!

 

20:00 というわけで、今夜はケツァルテナンゴ最後の夜だし、
1週間ずっとホテルで食事というにはほど遠い
ものばかり食べて、そのまま気絶していたので
最終日くらいは、ケツァルテナンゴならではなものを
食べにいってみよう!
ホテルの周りのいつもとは反対側の坂道を1人歩いてみる。
何となく看板に「pepian」と書いてあったので、
「グアテマラ伝統料理を食べれるお店かな?」と思って入ったら大正解!
超おいしいグアテマラ料理のお店だった。

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ケツァルテナンゴと言えばCABROビール!
ケツァルテナンゴに来たらこれを飲まないと。

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パスタスープ

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鶏むね肉のチーズソース

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とうもろこしのタマル

 

全て手づくりグアテマラ家庭の味という感じ。

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グアテマラに来てから一週間経つけれど、

経費削減のためロクなものを食べていなかった。

初めて食べるまともな食事。
もっと早くにこのお店に食べに来ていれば良かった。

でもそんな贅沢はダメダメ。全部で76ケツァルも使ってしまった…。

日本では考えられないくらい安いディナーだけれど。

 

20:58 ホテルの部屋に戻る。
明日の準備をしつつ、ベッドに横になっていると眠ってしまう。
22:40に寝入ってしまったようだ…。

 

明日は再びアンティグア。
今回、アレハンドロ大長老さんのご自宅へ行き、
お見舞い金を手渡しするミッション」と、
もう1つ予定していた重要ミッション。
「エリザベス・アラウホ女史のご自宅へゆく」という大切な1日になる。


つづく

 

 

 

 

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-3 チチカステナンゴ

2017年3月9日(木) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月3日 KIN185

チチカステナンゴ:快晴


チチカステナンゴには、2009年に

「あすわマヤ遺跡グアテマラ初訪問ツアー」を企画し

一度訪れたことがある。その時の印象があまりにも鮮烈で、

「また必ず訪れたい!」と思っていたのが、今回実に8年ぶりに叶う。

チチカステナンゴは、グアテマラのキチェ県にある街。

キチェ・マヤの先住民を始め、市の立つ日には各地から

マヤ系先住民が大勢集まるグアテマラ屈指の場所。

グアテマラと言えばチチカステナンゴを訪れないと。

2009年はメキシコシティに降りることなく、初の

グアテマラシティ入りし、しかも、そのまままずはチチカステナンゴへ行く

という強行軍のツアープランを立てたのも、そういった理由から。

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チチカステナンゴのメイン通り


まずは、メルカドに潜入。

ちょうど今日は、チチカステナンゴの市が立つ日。

市場の日に訪問できたのも、非常にラッキーなこと。

市場はやはりすごい人!!チチカステナンゴの市場は規模が違う。

黒いトウモロコシで作ったトルティーヤを手造りしている。

トルティーヤは、黄色いトウモロコシで作られたものもおいしいけれど、

黒いトルティーヤの方が個人的には味が少し濃厚で好き。

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屋内市場も大盛況。

午後から来たので、市場も少し落ち着いていたが、

もし午前中から来ていたら、きっと倍以上の混雑だったに違いない。

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食料品も凄い数だが、織物や工芸品もところ狭しと置いてある。

最新の先住民の流行を知れるのもチチカステナンゴならではの魅力。

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チチカステナンゴの教会のカルバリオを訪問。

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ピンク色した巨大な棺が置いてある。

すっかり忘れていたけれど、この教会2009年も入った事がある。

2回目なのだけれど、ずいぶん前なだけあって非常に新鮮。

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続いて、キチェ・マヤのポップ・ヴフが発見されたと言われる

サント・トマス教会に向かう。

ちょうど教会でお葬式が執り行われていて、長い葬列ができていた。

盛大なお葬式なので、街の有力者が亡くなったのだろうか?

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サント・トマス教会で葬式が行われていた

 

教会内部は後ほど入るということで、

懐かしいチチカステナンゴの街をしばらく散策。

「モレリア」という貸衣装屋さんに立ち寄る。

ものすごく雰囲気のあるお店!

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手彫りの木の仮面がたくさん置かれてある。

お店の奥を抜けて階段を上ると、2階には作業部屋があり、

そこには凄い数の衣装や仮面が保管されていた。

これは、セマナ・サンタの行進の時に街の人たちが着て歩くらしい。

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作業部屋で、コンキスタドールの衣装を着させてもらう。

何とも言えない気持ちになるが、重量がスゴイ衣装。

こんなの着て歩いたら暑さで倒れてしまうのでは?と思うほど。

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もはや誰だか分からない

 

そして、何と!この貸衣装屋さんの裏には、

マヤの時代のサウナ「テマスカル」が造られてあるのだという。

マヤのサウナを見せてもらう。

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マヤ文明の時代には、テマスカルでお産が行われたのだそう。

内部にはベンチのような椅子と、人がゆっくり3人ほど

入れるくらいな広い空間があった。

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デイビッド・チェンバレンやトーマス・バーニーでは

ないけれど、マヤの時代のお産は

とても母子ともに心地よいものだったのだろう。

 

6ヶ月前、2016年9月にグアテマラで地震が起きて、

アドベ(日干しレンガ)が全部崩れてしまった上に

地面にも亀裂が入ったそうだ。

大きな地震だったと家の持ち主さんが話してくれた。

 

再びサント・トマス教会へ。

1540年に建てられたサント・トマス教会は、ドミニコ会派の教会。

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この修道院でキチェ・マヤの創世神話が書かれたポップ・ヴフが

発見されたということになっている。

2015年4月に東京と大阪で開催した「光の大集会」で、

アレハンドロ大長老が講演してくださった内容も、

ポップ・ヴフにある内容と、マヤの口伝の伝承だった。


入口で入場料を受け取る係に、サセルドーテ・マヤが数人いたので、

いくつか質問してみる。

秋山「あなたはサセルドーテ・マヤですか?」

サセルドーテ・マヤ「ああ、そうだよ」

秋山「20のナワールが人の人生を表していると聞いたのですが、

それは本当ですか?」

サセルドーテ・マヤ「それはよく分からないな」

秋山「マシモンとサンシモンは、異なる神様ですか?」

サセルドーテ・マヤ「いいや、同じ神さまだよ」


ひとしきり教会内を見学し、いわくつきのサント・トマス教会を後にする。

16:21 ケツァルテナンゴ行きのバスをさがして、そろそろ帰路につかないと。

 


つづく

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-2 グマルカフ遺跡

2017年3月9日(木) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月3日 KIN185
グマルカフ:快晴(暑い)〜チチカステナンゴ:快晴

 

 

 

キチェ・マヤの首都グマルカフ遺跡つづき

 

 

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入口からしばらく歩くと、グマルカフの中央プラザが見えて来る。

西側にトヒール神殿、その横に球技場、向かいの東側に

アヴィリッシュ神殿があり、南側にハカヴィッツ神殿がある。

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トヒール神殿(Templo de Tohil)は、火の神トヒールを祀った神殿と言われていて、

いまは当時の面影もない建造物だが、

トヒール神は、星から来た4人の存在のうちの1人

バラム・キツェを起原とする、キチェ・マヤの正系守護神。

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トヒール神殿

 

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広場の真ん中でサセルドーテ・マヤがセレモニーをしていた。

セレモニーのサークルの形が全然違う…!

サークルでもないし、パンが供物になっている!?

四方位の色も全然違う。なるほど、そうか…。

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マヤのシャーマンはアッハキッヒと呼ぶ。

サセルドーテというのはスペイン語で「司祭」という意味なので、

正式にはマヤの神官を表す言葉ではない。

旅の間はマヤのシャーマンなのかサンシモンのシャーマンなのか

よく分からないので、とりあえずサセルドーテ・マヤという言い方をするけれど、

アレハンドロ大長老に対してはサセルドーテなんて言い方はしない。

 

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広場で、ひとしきりじ〜っくり探索。

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グマルカフの球技場

 

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ハカヴィッツ神殿

 

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アヴィリッシュ神殿

 

続いて、グマルカフの洞窟へと向かう。

2014年10月に、この洞窟の前でアレハンドロ大長老に

マヤ伝統セレモニーを執り行ってもらったのだ。

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ここから急こう配の下り坂

 

その同じ場所で、ソロラの民族衣装を着たシャーマンと

女性たちがセレモニーをしていた。

洞窟の入り口付近でもセレモニーをしていたので

邪魔しない様にしばし洞窟周辺を探索。

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民族衣装を見てソロラの人だと分かる

 

 

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2014年10月にグマルカフの洞窟前での大長老セレモニー

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マヤのサークルも非常に美しく正確

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4方位と4人の存在に送信してからセレモニー

 

 

さて、いまは2017年3月

12:20洞窟に2度目の潜入。

この洞窟が中央広場のトヒール神殿の下まで延びているのだそう。

いまはそこまで延びる通路は存在しないのだけれど、

キチェの王国があった頃には、この洞窟からトヒール神殿とが

つながっていたのだろうか…。

 

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前回も感じたのだが、やはりこの洞窟は不気味。

 

洞窟の一番奥には人間1人がかろうじて入れる

下に延びる真っ暗な穴があるのだが、マヤのシャーマンは

この真っ暗な穴を降りていって、その先の閉鎖空間で

伝統セレモニーを行うらしい。
マヤ考古学者の実松教授が、一緒にここを降りて行ったと

書籍に書いておられるが、とてもではないけど

ここを下る気持ちにはなれない。

アレハンドロ大長老が「ここに入ります」と言わない人で本当に良かった。

 

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洞窟の奥にはロウソクが祀られてある

 

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人がかろうじて入れる程度の大きさの、下に続く穴

洞窟の行き止まりの地面にある


 洞窟を出ると、若いグアテマラ人の夫婦がいたので、

「あなたがたは日本を知っていますか?」と尋ねたら、

「日本はアニメで知っています」と答えてくれた。

確かに、グアテマラの小さな村の売店には、

ドラゴンボールのフィギアが売られていたりするので

日本のアニメの影響力は地球の裏側まですごい影響力。

その地元の若夫婦が、「この先に小さな洞窟がもう1つあるよ」と

教えてくれたので、セレモニーをした洞窟の正面の下り道をさらに降りてゆく。

前回グマルカフに来た時は、そんな洞窟がもう1つあるなんて

知らないまま帰った。

 

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道なき道を下って行くと、確かに小さな洞窟があった。

まわりには誰もいないし、何もない。

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謎のグマルカフの第2洞窟

 

菊川さんと2人で洞窟に入るが、一体どこまで続いているのか分からないので、

かなり暗闇を進んだのだけれど、「もう止めときましょう」と途中で引き返す。

やっぱり洞窟に入る意味が分からない。

 

洞窟を後にして、グマルカフ遺跡の未修復の神殿や

建造物がある場所を思う存分歩く。

ほとんどが埋もれてこんもり土山になっている。

 

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北の祭儀広場と呼ばれるところにある名もなき神殿や、

南の祭儀広場と呼ばれる、これまた名もなき神殿などを見る。

隆盛当時の繁栄の大きさが偲ばれる。

 

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出口に向かい歩いていると、地下に埋もれた階段と基壇が

屋根で保護され有刺鉄線で囲われている場所があった。

有刺鉄線がバリバリに破れていたので、

有刺鉄線の中に入って写真を撮影。これはすごく貴重。

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地面の下に、当時の基壇が!

 

ひとしきり遺跡を体感できたので、グマルカフ遺跡の受付の男性に、

菊川さんが「ここにバスは来ないの?」と聞いてくれると、

「すぐ下の道路に出たら、サンタクルス・デル・キチェのセントラル行きの

マイクロバスが15分から20分おきに来るよ」と言われる。

 

しばらく待っていると、13:30にマイクロバスが来る。

 

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1人1ケツァル。15円。安すぎる。

 

13:50サンタクルス・デル・キチェのセントラルに到着する。

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まず教会を見て歩く。

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サンタクルス・デル・キチェの教会

 

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続いてチチカステナンゴに向かう。

 

14:00マイクロバスタイプのチキンバスでチチカステナンゴを目指す。

今度は1人6ケツァル。

菊川さんは、「私はお腹の調子が良くないから、今日のお昼ご飯は抜きます」

と言われていたが、きっとこちらに気をつかって時間が足りないから、

昼ごはんなしでいいですと言われているはず。

3食がっつり食べる人だから、お腹メチャクチャすいてるはず。

 

14:33 実に8年ぶりのチチカステナンゴに到着。

 

 

つづく

 

 

 

 


グアテマラ マヤ1人紀行2017その-1

2017年3月9日(木) 青いスペクトルの嵐の年 太陽の月3日 KIN185
ケツァルテナンゴ:晴れ(極寒)〜グマルカフ:快晴(暑い)

 

 

昨夜は、ベッドで明日以降の予定を確認しようとした瞬間、

気を失ったようだ。恐らく22:30くらいに寝てしまったと思う。

ハッと目が覚めたら1:26。再び眠り、4:05起きる。

 

今日は、7:00にホテルを出発し

ミネルバ・バスターミナルまでマイクロバスで行き、

ターミナルでサンタクルス・デル・キチェ行きのバスがあれば

それに乗ってキチェへ、もしなければチチカステナンゴ行きのバスに乗って

チチカステナンゴで乗り換え。いずれにしても、

グマルカフ遺跡とチチカステナンゴの街を訪問する予定。

 

身仕度整え6:43 ホテルのロビーに降りる。

寒いー!気温3℃ 常夏のグアテマラとは思えない高地の寒さ。

ガタガタ震えながら、これから夜になる日本へ状況報告ライン。

15時間の時差?があるため、日本は間もなく

今日が終わる22時前くらい。


7:10ホテルを出発。

いきなり信じられないくらいボロボロのワゴンが

走って来たかと思うと、すばやく菊川さんが飛び乗った!

「このバスに乗れってか!?」

乗り込むと学校に行く中学生の女子たちが乗っていた。

乗り合いワゴンチキンバス。

ドアは極寒のなかでも開きっぱなし、椅子はボロボロ破れている。

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1人1.25ケツァル。19円!

ミネルバ・バスターミナルに向かう。

 

7:34 ミネルバ・バスターミナル到着。

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8:00発のSanta Curz del Quicheサンタクルス・デル・キチェ行きの

チキンバスがあったので乗り込む。

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出発まで20分間バスの中で待つことになるが、

そんなに悪い座席でもないので、全然問題ない。

7:45になったら菊川さんがトイレに行かれた。

このバスターミナルのカオスのなか、この世のものとは思えない

公衆トイレに用をたしに行かれるとは…。

さすがグアテマラ在住15年。凄すぎる。

サンタクルス・デル・キチェまでは、約3時間かかるらしい。   

 

アンティグアは、サンティアゴ・アポストルが街の聖人で、

毎年の7月25日が「サンティアゴ・アポストルの日」らしい。

ホゼ博士の銀河のマヤの太陽暦の『時間を外した日』を

「キリスト教の影響を受けている」と、勘違いしてる人たちは

きっとこのことを言ってるのだろう。

無知無学そして勘違いとは人生において致命的と思う。

 

それにしても、凄まじい排気ガスがもうもうと舞うバスターミナル。

先住民の人たちは、その排気ガスのなか、普通にものを並べて売っているし、

排気ガスだらけのバスターミナルで普通に野外食堂で食事をしている。

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8:00ぴったりにバスが発車する。

バスの中で、ものを売ろうと演説をする人がひっきりなしに語る。

耳を傾けると、何やらピンク色した不気味な液体を売っていて

これを飲むと頭が良くなる!とか熱く語っている。

 

グアテマラには、非合法にアメリカに入国させる「Coyoteコヨーテ」と

呼ばれる人たちがいるそう。その人たちにお金を払うと、

違法な形で出稼ぎのためにアメリカに入国できるらしい。

中にはお金だけ取られて騙されることもあるらしいが、

それでもアメリカに出稼ぎに行けば、破格の収入を得ることができるので、

みなアメリカに入国しようとするそうだ。

そして、出稼ぎやお金儲けに必死になった親は、

子供を放ったらかしにしてしまうので、そういう子供たちが

少年ギャングみたいになってしまうらしい。

そういう子供たちは「malasマラス」を呼ばれる。

自分の家なのにマラスが自宅に乗り込んで来て地代を請求してきたり、

金を奪ったり悪いことを繰り返すそうだ。

グアテマラシティでは、マラスが恐ろしくて引っ越す人たちもいたとのこと。

以前何かの本でマラスについて勉強したことがあったが、

いまも年々マラスの規模は拡大しているらしく

グアテマラの社会問題の1つになっている。

 

バスは超満員。2人がけの座席に3人座っている状態。

サンタクルス・デル・キチェまでは1人25ケツァル。

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バスが停まると、トルティーヤやタマルを売る人や、

パンやジュースを売る人らがドッと乗り込んで来る。

「生きてるぞ〜」って感じがするグアテマラ。

 

イシル地方の「Nebajネバフ」から、レタウレウまで

妹の家を訪ねて旅行しているインディヘナの母子さんが

通路側に座ったので、小さい女の子に手持ちのチョコをあげる。

恥ずかしそうにお礼を言ってくれる。

バスはものすごい山のくねくね道をハイスピードで走るので、

つるつるの合皮の椅子が踏んばれなくて

身体が右に左に移動する。

こんな座席で寝たりリラックスなど全くできない。

ずっと下腹部に力をこめて緊張状態。

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そして日射しが殺人的。もちろん長距離バスだがカーテンなどナシ。

バスの車内で日焼けしそう。当然、チキンバスに日よけなどついていない。

 

ALASKAアラスカと呼ばれる一番高い山の上を越えて、

今度は山を下ってゆく。

P1390010.JPG

 

そうこうしているうちに、あまりにも車内が満席状態になり

屈強なグアテマラ人の男性2人に挟まれ固定された状態で、

バスはくねくね道をハイスピードで滑走する。

P1390023.JPG

 

ツルツル滑る座席なのに、巨漢男性2人にガッチリと

身体をロックされているので、1ミリも身体が動かない。

だんだんと乗客もバスを降りてゆき、一番後ろの座席に座れる様になる。

となりにはインディヘナの女性がスヤスヤと眠ってる。

グアテマラのチキンバスは、一見すると

無秩序でメチャクチャに思えるが、グアテマラ人には

しっかりとしたルールの様なものがあるように感じた。

その目に見えないルールが見えてくれば、

グアテマラ人と本当の意味で付き合えるのではないかと思う。

 

ロス・エンクエントロスという大きなバス・ターミナルで停まる。

大きな停留場に到着すると、ものすごい勢いで、水やジュース、

フライドポテトや飴に新聞を売りに売り子が入って来る。

P1390020.JPG

 

バスは、サンタクルス・デル・キチェに向かい、ひた走る。

一番後ろの座席は、バウンドが凄い。

道路が悪路なので身体がそのつど宙に浮く。

すごい衝撃を受ける。しゃべっていたら多分舌を噛む。

 

10:13 ようやくチチカステナンゴの街に停車。懐かしい〜

2009年に訪れて以来なので、8年ぶり。

 

10:42 終点のサンタクルス・デル・キチェに到着する。

P1390029.JPG

 

タクシーと値段交渉して、グマルカフに向かう。

 

10:55 グマルカフ遺跡に到着。懐かしい〜

P1390032.JPG

 

グマルカフ遺跡では、2014年にアレハンドロ大長老さんと

エリザベス女史と事務局根岸と4人で訪問し

マヤ伝統セレモニーを執り行ってもらったことがある。

その時はセレモニーが終わったらすぐに帰路についたので、

ほとんど遺跡をみることが出来ずじまいで

後ろ髪引かれまくり涙ながらにグマルカフを後にした

思い出があったので、今回は心行くまでゆっくりグマルカフを堪能しよう。

P1390060.JPG

 

 

つづく

 


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