プロフィール
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秋山 広宣 プロフィール

銀河の音を読む存在。
世界で最初に現代版マヤカレンダーを使っての
ツォルキンカウンセリング「マヤ鑑定(R)」を確立した。
他のツールは一切使わず現代版マヤカレンダー ツォルキンのみを
使ってセッションをする、非常に稀有な存在。
5000人以上の個人セッションデータを持つ比類なき実践派実力者。
そのセッションは、クチコミで水面下で全国的な広がりをみせる。

2004年12月より、マヤカレンダーの要であるツォルキンカレンダーを、
現実生活でいかに活かすのか?をテーマに、マヤセミナーを開始。
日本各地で通算1300回以上のセミナーや講演会を展開した実績がある。
現在は、関西を拠点にツォルキンカウンセラーを育成しつつ
銀河の同期以降のヌースフィアの時代に何が必要か?を伝えている。

著書に「2013年から始まる銀河のマヤ 〜マヤカレンダーと宇宙の叡智〜」
「現代版マヤカレンダー 情報ダイアリー」
「銀河のマヤとヌースフィアの時代 〜マヤ暦に隠された人類進化の謎〜」
DVDに「銀河の同期ポイント」「銀河のマヤとヌースフィアの時代」がある。


2015年4月には、マヤ文明の末裔であるキチェ・マヤの最高位シャーマン
ドン・アレハンドロ・シリロ・ペレス・オシュラ大長老を
個人的に、日本に招聘し、世界初の
「古代マヤ」と、「銀河のマヤ」の歴史的な融合
「光の大集会」を実現させた。
その快挙は、人類史に大きく刻まれる偉業となった。
マヤの大長老とも親しく交流する、日本では極めて稀有な存在である。

2015年11月には、世界複合遺産ティカルのグラン・プラザにて
日本人の依頼としては初となる、マヤ伝統儀式を実現した。
2017年3月には、大長老の自宅に行き、大変な情報を手にした。
これまで、マヤ伝統儀式(ファイアーセレモニー)を、
大長老本人から直接、12度受けている。
古代マヤの儀式(セレモニー)は、これまで15回体験している。
銀河のマヤのイニシエーションだけでなく、
古代マヤに基ずくイニシエーションも、着実に果たしている。


マヤ文明の遺跡にも毎年実際に足を運び、訪れたマヤの聖地は、のべ137遺跡におよぶ。
銀河のマヤの宇宙情報ツォルキンを扱う立場で
古代マヤの考古学にも精通し、古代マヤ暦にも深い知識を有する、類まれな存在。
これまで実際に訪れたマヤ聖地および重要博物館を、以下に挙げる(2017年3月現在)
メキシコ・グアテマラ

テオティワカン  パレンケ  ヤシチラン  ボナムパク  トニナ
ウシュマル  カバー  ラブナ  サイル  シュラパック  エズナ
カラクルム  バラムク   ベカン   シュプヒル   コフンリッチ
チチェン・イツァ  エク・バラム  トゥルム  コバ   ムイル
モンテ・アルバン  ミトラ  ヤグール  ソチカルコ  エル・タヒン
トゥーラ  カリストゥラウアカ  テオテナンゴ  チョルーラ  カカシュトラ
ソチテカトル

ティカル  ワシャクトゥン  キリグア
アローヨ・デ・ピエドラ   エル・ドゥエンテ   ドス・ピラス
アグアテカ   セイバル   タマリンディート
ナランホ   ナクム  ラ・ブランカ  ヤシャ   トポシュテ
ミシュコ・ヴィエホ   グマルカフ(ウタトラン)   イシムチェ
カミナルフユ  タカリク・アバフ   サクレウ   エル・バウル  ビルバオ

ホンジュラス・エルサルバトル・ベリーズ
コパン   エル・プエンテ   ラス・セプルトゥーラス   ロス・サポス
ラストロホン   カラコル   ラマナイ   アルトゥン・ハ
シュナントニッチ  カル・ぺチ(カハルぺチ)
タスマル   カサ・ブランカ   エル・トラピチェ   サン・アンドレス
ホヤ・デ・セレン

メキシコ国立人類学博物館   パレンケ遺跡博物館  ラ・ベンタ博物館公園
オアハカ文化博物館   トラテラルコ(メキシコ三文化広場)  テンプロ・マヨール(ソカロ)
グアテマラ国立人類学民族学博物館  ポポル・ヴフ博物館  イシュチェル民族博物館
コパン彫刻博物館   エルサルバトル国立人類学博物館   ラマナイ博物館
サンタ・クルス・デル・キチェ    チチカステナンゴ(マヤ聖地パスクアル・アバフ)
モモステナンゴ(マヤ聖地パクロン)
サンフランシスコ・エル・アルト(マヤ聖地ヌエバ・シージャス)
サンアンドレス・シェクール(カルバリオのマヤの祭壇)
スニル(サンシモンの家)   サンアンドレス・イツァパ(サンシモン総本山)
パナハッチェル(マシモンの家)    トトニカパン(マヤの祭壇の家)
   ウエウエテナンゴ    サンティアゴ・サカテペケス    サルカハ
オリンペケ(テクウマンと20のナワル広場)


日本で、銀河のマヤ ツォルキンを扱う存在で、マヤの聖地を実際に訪れ
古代マヤに対する独自の研究を進めている存在は、まず皆無と言える。

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